上郡駅 最高気温37.4℃!【木造駅舎巡礼02】山陽本線05/15

2020.09.28

※2020年8月撮影

トップ画像は、JR西日本山陽本線上郡駅。

竜野駅11:21発の播州赤穂行、相生駅で11:27発岡山行に乗り換えて11:39に上郡駅に着きました。島式ホームの3番線。門司駅方面に智頭急行の上郡駅があります。智頭急行はこの駅が起点。筆者は智頭急行でこの駅に来たこともあります。左は岡山行。

※2020年8月撮影

単式1番線に木造駅舎があるのでコンデジを向けたら智頭急行経由で鳥取駅に向かう特急「スーパーいなば」が来ました。JR西日本キハ187系気動車2両編成です。

※2020年8月撮影

山陽本線の岡山行が出ていきました。先に智頭急行線に入る特急「スーパーいなば」が先行しています。智頭急行の車両も見えますね。

※2020年8月撮影

木造駅舎の瓦屋根が美しい。

※2020年8月撮影

跨線橋で単式1番線ホームに渡ります。跨線橋から門司駅方面。駅舎の屋根が見えます。

※2020年8月撮影

しかし上郡駅って山の中なのですね。相生湾のある相生駅から有年駅で既に瀬戸内海から10kmほど中国山地に入っていました。上郡駅はさらに7kmほど北に進んでいるのです。

こちらは神戸駅側、瀬戸内海まで20kmくらいあります。風は吹いていません。

※2020年8月撮影

ホームに降りて駅舎出入口。バリアフリーのスロープが設けられています。

※2020年8月撮影

迂闊なコトに何度も来ているので駅名標を撮り忘れました。改札口の上にある駅名標で勘弁してください。

上郡駅は、1895年(明治28年)山陽鉄道の駅として開業。1906年(明治39年)国有化。1909年(明治42年)山陽本線の所属駅になりました。

改札口の内側から。次の岡山方面は12:38。いくらノンビリ撮っても、撮影に1時間はかかりません。

※2020年8月撮影

駅舎内部。みどりの窓口があります。

※2020年8月撮影

待合室にはエアコンはありません。この日、岡山の最高気温は、37.4℃。完璧な猛暑日だったのです。

※2020年8月撮影

駅舎出入口。駅の正面、県道236号線が北に向かっています。面白いのは駅前の地名が「駅前」なのです。剰りに直截と言いますか・・・。(笑)

※2020年8月撮影

建物財産標がありました。大正4年7月です。

※2020年8月撮影

東側から。切妻屋根の端部が小さな寄棟になっています。半切妻屋根というのかな。機能というよりも装飾的な要素ですね。

※2020年8月撮影

駅前ロータリーの西側から。こちらも半切妻屋根が反復されています。なかなか美しいです。

※2020年8月撮影

駅舎の引き。またもや迂闊にも正面のアップを撮っていませんでした。38℃近い気温でアタマがボンヤリしていたのでしょう。

※2020年8月撮影

この後、時間はあるし、空腹なので駅の方に伺ったスーパーマーケットまで片道300m程でしたが往復してお弁当を買ってきました。駅の近くには食堂が無いのです。

しかしあまりスムーズではない舗装の上をキャスターバッグをガラガラと引きずって体温以上ある気温のなか往復するのはマジで暑かったです。ポケットタオルが絞れる程の汗をかきました。

【木造駅舎巡礼02】山陽本線06 に続きます。

(写真・文章/住田至朗)


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