西高屋駅 駅舎が上手く撮れない【木造駅舎巡礼02】山陽本線31/41

2020.10.24

※2020年8月撮影

トップ画像は、山陽本線西高屋駅。駅舎内からは同じ建物の中にある様に見えたセブンイレブンですが、外からは別棟です。2000年代初頭の写真を見ると右側にも駅舎本屋の続き棟があって同じ赤い瓦で葺かれた段違いの切妻屋根がのびていました。つまり元は同じ建物だったのです。

さて西高屋駅なんですが、困ったのは屋根の形が分かる写真が撮れないことです。駅の周囲に高い場所がありません。駅の跨線橋からは既に見たとおりです。せめて歩道橋があれば・・・。

駅前のビルからならば、見下ろすことができますが、個人所有なので勝手に入れるワケにもいきません。そして駅前広場から接続する道路は三方に緩やかに下ってゆくのです。

※2020年8月撮影

駅舎の東側からは撮影できます。二段の切妻屋根、手前はおそらく後から増築されたトイレです。釉薬を使う赤い石州瓦が使われています。この角度からは本屋の切妻に対して平入り正面に増築された部分が何となく分かります。

※2020年8月撮影

駅舎の出入口部分にシャッターなどは無い様です。開放的で良いと思いますが、夜間とかどうするのでしょう?

※2020年8月撮影

時刻は11時20分を少し過ぎた辺りです。次の下り岩国行は11時32分、それに乗りましょうか。

※2020年8月撮影

セブンイレブン側(西側)から撮ってもほとんど意味が無いので、駅舎を撮ることの可能なポジションは極めて限られます。

※2020年8月撮影

セブンイレブンの前にあった石仏。地蔵菩薩ではないです。筆者にはそのくらいのことしか分かりません。光背が炎の様な形です。大きさは30cmくらいだったかな。

※2020年8月撮影

写すものが見当たらないのでホームに戻ります。先回最初に登場した下りホームの待合室。建物財産標があったかもしれない、と今頃になって思い出しました。撮っていません。

※2020年8月撮影

古レールで組まれた跨線橋はやはり魅力があります。

※2020年8月撮影

西高屋駅の南側。東側の踏切まで約500mほど離れています。単純に駐輪場から駅まで1kmあることになります。それでも駐輪場には少なくない数の自転車。

※2020年8月撮影

ネットで20年ほど前の写真を見ると「南改札口建設計画地」などと書かれた看板が立っていた時期もありました。東広島市は都市計画で南北自由通路を計画している様です。

※2020年8月撮影

次の撮影予定地向洋駅までの乗車時間は34分。これで少し暑気払いができそうです。大袈裟な!と言わないでください。この日の広島エリア、最高気温36.9℃。陽向をウロウロして大汗かいても、エアコンがあるのは電車内とコンビニだけなのです。

【木造駅舎巡礼02】山陽本線32 に続きます。

(写真・文章/住田至朗)


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