玖波駅 駅前食堂があります【木造駅舎巡礼02】山陽本線35/45

2020.10.28

※2020年8月撮影

トップ画像は、玖波駅のJRきっぷ運賃の案内板。山陽本線の木造駅舎、右の黄色は既撮影、左の赤がこれから撮影予定。右下の呉線と岩徳線も撮りますがここではチェックしていません。

駅舎内部。みどりの窓口営業は7:15から19:25ですが、12:00~13:00と16:15~16:45は休憩時間です。16時20分なので閉まっていました。

※2020年8月撮影

待合室というかベンチがあります。扉の向こうは何のスペースかな。

※2020年8月撮影

建物財産標がありましたが、流石に判読できません。ネットで調べると1949年(昭和24年)改築説が2つありました。JR西日本さんに問い合わせたのでしょうか。

※2020年8月撮影

駅舎出入口から駅前。大きな時計と駅前広場はタクシー溜まりになっています。

※2020年8月撮影

外に出ました。左は更地を分譲している様です。右には駅前食堂。直截なネーミングが良いです。昔は旧国鉄駅前には、駅前食堂や駅前旅館が並んでいたものです。

※2020年8月撮影

余談。1958年(昭和33年)に東宝映画で『駅前旅館』(井伏鱒二さんの原作)が制作されました。主演は森繁久彌さん。脇を伴淳三郎さんやフランキー堺さんがかためています。好評だったことで『駅前シリーズ』として24本が1969年(昭和44年)までに作られました。筆者はこの時代の邦画で懐かしい昭和の町を見るのが大好きです。このシリーズも何作かDVDを買って楽しんでいます。最高ですよ!

玖波駅の駅前食堂さんです。お好み焼きも良いなぁ。

※2020年8月撮影

駅前食堂前(回文みたいです・笑)から駅舎全体。駅舎正面の庇も瓦葺きです。本当に端正で、大好きな駅になりました。

※2020年8月撮影

駅舎の南側から。

※2020年8月撮影

さらに南に移動。妻壁の装飾が見えないなぁ。

※2020年8月撮影

正面アップ。逆光でレンズ内にノイズが出ています。右の高校生カップル。仲が良いなぁ。

※2020年8月撮影

少し北寄り。高校生の二人は何を話しているのでしょう。でも、微笑ましい。

※2020年8月撮影

北側は道になって少し下がっています。こちらは切妻の妻壁飾りがよく見えます。背中側には駐輪場などがあります。

※2020年8月撮影

駅舎の前には「憩いの園」、半分カバーされている池と形の良い松。

※2020年8月撮影

駅の出入口、庇を支える柱が並んでいます。

※2020年8月撮影

8月20日、36.9℃と最高気温はメッチャ高かったのですが、晩夏の雰囲気です。日暮れが少しずつ早くなってきました。

※2020年8月撮影

下りホームから西の駅舎と改札口。

※2020年8月撮影

玖波駅は素晴らしい駅舎でした。静かで、空気も良いし、200mほど東に歩けば瀬戸内海、厳島も見えます。

【木造駅舎巡礼02】山陽本線36 に続きます。

(写真・文章/住田至朗)


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