通津駅は絵本の中にあるみたい【木造駅舎巡礼02】山陽本線37/47

2020.10.30

※2020年8月撮影

トップ画像は、通津駅。筆者は、こぢんまりした古い木造駅舎、背後に青々と木々の茂る小山というこの駅の景観が絵本の様でとても気に入りました。

下りホームから改札口。まだ蛍光灯が煌々と点いています。

※2020年8月撮影

駅舎内から改札口。山陽本線は列車の運行本数が比較的多いので青春18きっぷでの撮影鉄道旅がとてもスムーズです。駅で必要以上に時間をつぶさずに済みます。

※2020年8月撮影

JRきっぷ運賃の案内図。一番右の方にある白市駅からずいぶん西に来ました。青春18きっぷの1日分の価格を超えています。やっぱり青春18きっぷって偉大だなぁ。

※2020年8月撮影

駅舎から正面を見ると駅前の道路は国道188号線とT字になっています。左奥に通津漁港。

※2020年8月撮影

駅舎正面のアップ。週末は無人駅です。

※2020年8月撮影

建物財産標。日本国有鉄道とあります。辛うじて昭和9年と読み取れます。おそらく駅が開業した時のものです。1934年。渋谷の待ち合わせ場所、ハチ公の銅像が除幕された年です。東海道本線では丹那トンネルが完成しました。

※2020年8月撮影

駅舎の北側から。本当に小さいなぁ。でも切妻屋根に対し平入りの出入口の切妻屋根が良いバランスです。

※2020年8月撮影

おそらくオリジナルは木材貼りだったのでしょう。トタンで覆われているのが少し残念ですが、海の近い土地なので耐候的に必要なのかな。

※2020年8月撮影

南側から。こちら側はトタンの色が違っています。と言うよりも錆びている感じなので、右側はトタンの塗装が新しいのかな。

※2020年8月撮影

駅舎の北側にトイレが有ります。板塀が懐かしいですね。飾り? 大きな石がいくつもあります。北側の駐輪場は跨線橋からも見えましたが、土曜日なので駐められている自転車はわずかです。

※2020年8月撮影

駅前の道を海(東)側に行って駅を撮ります。

※2020年8月撮影

駅前に観光案内看板。良い案内ですが縮尺が分からないのが難点。

※2020年8月撮影

下りホームに戻ります。上りホームの待合室。

※2020年8月撮影

6時57分の山陽本線下り下関行を待っています。眼の前を轟音と共に貨物列車が通過。東海道本線もそうでしたが、山陽本線は貨物列車の運行が頻繁です。

※2020年8月撮影

空模様はもう一つですが、今日最初の木造駅舎が筆者好みだったので良い気分です。次の神代駅はどうでしょう。

【木造駅舎巡礼02】山陽本線38 に続きます。

(写真・文章/住田至朗)


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