安芸川尻駅 駅で93分過ごします【木造駅舎巡礼03】呉線

2020.11.22

※2020年8月撮影

トップ画像は、JR西日本呉線安芸川尻駅。屋根瓦が3分の2ほどが新しい瓦に葺き替えられています。ネットで見た約3年前の写真では範囲が約3分の1でした。しばらくして再訪したら全部新しい瓦になっているかもしれませんね。

安浦駅から9時34分の広行に乗って10分で安芸川尻駅に到着。降りた島式ホーム、幅が狭いのに戸惑いました。

※2020年8月撮影

次の下り電車、11時17分の広行まで93分もあります。どんなにゆっくり撮影しても30分もあれば十分。1時間ほどエアコンの無い待合室で過ごすのはツライなぁ。この日の広島エリアの最高気温は35.6℃。昨日の36.9℃に比べれば”涼しい”のですが・・・。陽向をウロウロしている分には同じ! 日影に逃げ込んでも吹く風は熱風です。やれやれ。

好き好んでやっているコトなので文句は自分に言ってます。(笑)

狭いホームから三原駅方面を見ています。駅舎には奥の跨線橋を荷物を担いで越えて行きます。トンネルが見えます。

※2020年8月撮影

望遠レンズでトンネルのアップです。これが日本で一番短いトンネルらしいので後で行ってみます。

※2020年8月撮影

ホームの東側に側線と貨物取扱時代の貨物ホームらしきものがあります。行ってみましたが、駅の外からは近づけませんでした。

※2020年8月撮影

ホームから木造駅舎。良い眺めです。屋根瓦の一部が葺き替えられているのがこちら側からも分かります。

※2020年8月撮影

駅名標。ホームが狭いので駅の外から望遠レンズで撮りました。

※2020年8月撮影

安芸川尻駅は、1935年(昭和10年)開業。1963年(昭和38年)貨物取扱廃止。国鉄分割民営化でJR西日本に移管された後、1992年(平成4年)みどりの窓口開設。その後業務委託駅になりました。2007年(平成19年)ICOCA専用自動改札機設置。

跨線橋に上がって海田市駅方面を見ています。左に見える山は、瀬戸内海に浮かぶ柏島、上蒲刈島です。あの辺りは海なのです。

※2020年8月撮影

側線側に寄ったら貨物ホーム跡が見えないですね。島式ホームの幅が狭いのが分かります。

※2020年8月撮影

反対側の三原駅方面。トンネルが見えますね。右手前の駐輪場から撮った写真がこの後出てきますよ。左に名前の分からない山が並んでいます。手前の山、頂は332.3m。

※2020年8月撮影

跨線橋から駅舎に降ります。自動改札機があります。

※2020年8月撮影

駐輪場から撮った1枚。跨線橋とホーム、駅舎の位置関係がよく分かります。

※2020年8月撮影

時間がたっぷり有ります。続きは次回です。

(写真・文章/住田至朗)


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