構内が広いなぁ【木造駅舎巡礼04】岩徳線

2020.12.05

※2020年8月撮影

トップ画像は、岩徳線周防高森駅。

跨線橋に上がります。これがまた良い感じに古いのです。前の玖珂駅は駅の跨線橋が閉鎖されていたので外部の跨線橋を使いましたが、周防高森駅の跨線橋横にも外部跨線橋が右側にあります。岩国駅方面は見えません。

※2020年8月撮影

跨線橋から木造駅舎、中線と島式ホームの内側の2線が撤去されています。奥は徳山駅方面。

※2020年8月撮影

島式ホーム側にカメラを少し向けます。周囲には中国山地の山々が連なっています。

※2020年8月撮影

跨線橋から島式ホームに降りて駅舎です。

※2020年8月撮影

縦型の駅名標入りです。コラムを書く段になって周防高森駅の駅名標を撮り忘れた事に気付きました。この日の最高気温38.6℃に免じてお許しください。半分アタマがぼ~っとしていたのです。

※2020年8月撮影

周防高森駅は、1934年(昭和9年)山陽本線の駅として開業。1944年(昭和19年)山陽本線が元の柳井駅経由に戻され、岩徳線の所属になりました。国鉄分割民営化でJR西日本の駅になり、1996年(平成8年)業務委託駅になります。2002年(平成14年)からは、週末土日が無人の簡易委託駅になりました。かつて、ホームは2面4線、駅舎側単式ホームに下り線、貨物列車用待避線を挟んで、島式ホームの2線があったのです。現在は2面2線。

ホーム側の駅舎正面。

※2020年8月撮影

徳山駅方面を見ています。右に上り線。

※2020年8月撮影

さらに徳山駅側に進んだ場所から。

※2020年8月撮影

赤い矢印の辺りが、カーナビに案内された「周防高森駅」の場所です。

※2020年8月撮影

徳山駅側から木造駅舎。重なった切妻屋根が美しいですね。

※2020年8月撮影

岩国駅方面を見ます。外部の跨線橋が駅の反対側に降りています。最初に案内された場所からは、間に水田があって跨線橋まで道がありませんでした。いったん戻って迂回しなけらばならなかったのです。

※2020年8月撮影

線路が撤去されていますが、岩国駅側に残っています。

※2020年8月撮影

ホームの岩国駅側終端部に行きました。左に残っているのは貨物時代の側線でしょうか。保線資材が置かれています。元・山陽本線なのでこちら側も下りホームの有効長が長いですね。構内に余裕があります。広いなぁ。

※2020年8月撮影

駅前ロータリーです。駅を撮影している間に、50℃くらいに暖まったレンタカー車内に戻ります。この暑さの中、自転車のお婆ちゃん、元気だなぁ。

※2020年8月撮影

では、周防高森駅を後にします。

(写真・文章/住田至朗)


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