瀬戸内海との間に烏帽子岳(412m) 周防久保駅【木造駅舎巡礼04】岩徳線

2020.12.07

※2020年8月撮影

トップ画像は、JR西日本岩徳線周防久保駅。高水駅は周南市でしたが、周防久保駅は下松市になります。岩徳線が山陽本線に合流する櫛ケ浜駅から徳山駅は周南市に戻ります。駅舎の日影でリアゲートを開けている軽自動車は、どうやら暑さを凌ぎに来ている様でした。確かにクルマが駐められる日影を探すと意外に無いのです。

東側から。駅舎の切妻屋根、段になっています。屋根を葺く素材が異なっています。真南に行けば山陽本線光駅の位置です。

※2020年8月撮影

駅舎の東横に錆びた側線がありました。

※2020年8月撮影

西側からです。

※2020年8月撮影

こちらの妻壁には待合室の窓。ホーム上屋の庇が駅舎から出ています。

※2020年8月撮影

駅舎の出入口。すぐに改札口があってホームです。建物財産標は見つかりませんでした。開業時の昭和9年(1934年)の建造です。

※2020年8月撮影

無人駅です。右に周防久保駅文庫の様な小さな本棚がありました。覗いたらほとんどマンガですね。

※2020年8月撮影

乗車券の簡易販売機があります。時刻は、正午前。オナカがへってきました。

※2020年8月撮影

待合室には長いベンチ。マンガ本の本棚と右壁面にはJR西日本のマナーポスター。

※2020年8月撮影

駅舎側上りホームから改札口。駅名標もあります。

※2020年8月撮影

下りホームの駅名標。

※2020年8月撮影

周防久保駅は、1934年(昭和9年)岩徳西線が周防花岡駅まで延伸された際に開業。年末に全通し山陽本線になりました。1944年(昭和19年)山陽本線が元の海側に戻され、岩徳線の所属駅になります。1982年(昭和57年)簡易委託駅を経て無人化。

では跨線橋で下りホームに行きます。

※2020年8月撮影

跨線橋から徳山駅側、駅の隣にキリスト教の教会があります。やはりホームが長大です。

※2020年8月撮影

岩国駅方面。最初に見つけた側線が駅舎の方にのびています。左は県道140号線。

※2020年8月撮影

木造駅舎全体が見えるポジション。ホーム上屋と切妻屋根の下段が同じ素材で葺かれている様です。

※2020年8月撮影

下りホームから駅舎のホーム側正面。

※2020年8月撮影

下りホームから岩国駅方面、跨線橋に屋根はありません。

※2020年8月撮影

徳山駅方面。教会しか見えませんね。(笑)

※2020年8月撮影

跨線橋から駅の北側を通る国道2号線(花岡バイパス)が見えます。

※2020年8月撮影

駅前には、ピンク色のクリニック(眼科・鼻アレルギー科)があります。久保駅前交差点は県道140号線。

※2020年8月撮影

異様に暑いこともあって、この駅もアッサリ終了します。正直、木造駅舎以外に興味の対象を見つけられなかったのです。

(写真・文章/住田至朗)


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