山陰本線を北上します【木造駅舎巡礼10】山陰本線01

2021.01.20

※2020年8月撮影

トップ画像は、JR西日本山陰本線小串駅。

【木造駅舎巡礼】は山陰本線です。山陰本線は、起点が京都駅、終点は山陽本線の幡生駅の673.8km。在来線としては日本で最長の路線距離ですが、2002年(平成14年)までは東北本線が最長(739.2km)でした。しかし東北新幹線開業で東北本線の北側が、第三セクターの青い森鉄道とIGRいわて銀河鉄道に経営移管されて路線距離535.3kmと山陰本線よりも短くなってしまったのです。

冒頭ですみません。大ボケかましてしまいました。幡生駅を撮り忘れてしまったのです。何時になるか確約できませんが必ず撮影して補遺としてアップします。

この日は、新下関駅からレンタカーで山陰本線を撮影しました。何しろ青春18きっぷで移動すると山陰本線は、8時台から2時間開いてしまいます。さらに11時台の次は14時台と3時間も運行されないのです。とてもマトモに木造駅舎のある駅で下車して進めるダイヤではないのです。

しかし、最初に来た小串駅が強烈な逆光。こればかりは如何ともし難い。駅舎を少し斜めから。

※2020年8月撮影

逆光を避けて近づくとこんな感じになってしまいます。建物財産標は見つけられません。駅舎は、おそらく昭和5年(1930年)の建造。

※2020年8月撮影

業務委託駅なので駅員さんがいます。週末(土・日)は無人駅になります。入場券を買ってホームに入ります。下関駅と小串駅間は折返し運転もあって比較的運行本数が多くなっています。

※2020年8月撮影

直営駅でなくても有人駅というのは、やはり温もりがあって良いです。

※2020年8月撮影

JRきっぷ運賃。下関駅(黄色い印)からはやや離れています。鉄道で40分以上かかります。新下関駅でレンタカーを借りたので幡生駅に戻らずにこの駅に来てしまったのです。

※2020年8月撮影

ホームに出て改札口。

※2020年8月撮影

駅出入口から正面は、海(響灘)に浮かぶ男島が見えます。実に素晴らしい眺望です。

※2020年8月撮影

望遠レンズで写しましたが、思ったよりも空気は澄んでいない様です。

※2020年8月撮影

木造駅舎とホーム上屋。下関駅側からです。

※2020年8月撮影

島式ホーム2番線に下り下関方面の列車が停まっています。奥が京都駅方面。

※2020年8月撮影

ホームから駅舎。京都駅側からになります。

※2020年8月撮影

次回は、跨線橋を渡って島式ホームに行きます。

(写真・文章/住田至朗)


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