山陰本線で一番気に入った駅です 折居駅【木造駅舎巡礼10】山陰本線25

2021.02.13

※2020年8月撮影

トップ画像は、JR西日本山陰本線折居駅ホームから駅舎を見ています。コラムを読んでいただくのは真冬の寒いさ中ですが、写真はお盆を過ぎとは言え8月26日(2020年)、まだまだ夏の光です。沖に浮かぶ鞍島が折居駅の目印。

三保三隅駅を出発した山陰本線上り列車は、北上して今浦トンネルを抜けると日本海沿いを走ります。𠮷浦港を過ぎて遠くに鞍島が見えてきたら折居駅も近い。

※2020年8月撮影

しかし、夏の海とは思えない海水の透明度に驚きました。

※2020年8月撮影

しかも、お盆は過ぎていますが誰もいない折居のビーチです。クラゲが出るのかな。日本海で泳ぐ人を全くみかけません。鞍島が近づきました。

※2020年8月撮影

三保三隅駅から駅間5.0kmで折居駅に到着。朝の8時48分です。ホームに降り立った瞬間に潮風が心地好い。既に気温は35℃を軽く越えていそうです。山陰本線上り浜田行列車は1両編成。

※2020年8月撮影

名所案内「折居海水浴場 駅前」には、思わずクスッと笑ってしまいます。駅前には、青い海しか無いのですから。

※2020年8月撮影

京都駅方面、引き込み線が見えますね。住宅が散在していますが、畑は見当たりません。漁港も無いし、住んでいる方はどうやって暮らしをたてておられるのでしょう。余計なお世話ですが、気になりました。

※2020年8月撮影

駅舎の正面に、細い道路がありますが、ほとんど視界は海で占められます。

※2020年8月撮影

一応、駅舎のホーム側正面。左に鞍島が見えます。とにかくホームの北側は海、南側は山、とシンプルな景色なのです。

※2020年8月撮影

跨線橋で駅舎に渡りますが、この跨線橋が大問題。全てカバーされていて風・外気が通らないのです。この先山陰本線の駅でこの「密閉型」跨線橋にいくつか遭遇しました。とにかくこの日は、気温がほぼ37.0℃ありましたから、跨線橋を渡るのが地獄の様に暑かったのです。熱気は軽いので上昇します。跨線橋、上の部分は40℃を越えていたのじゃないかなぁ。真冬の寒風対策かもしれませんが、夏はかなり辛いです。

※2020年8月撮影

跨線橋から出て駅舎に入ります。駅舎の塗装が賛否両論。(笑)筆者は、地味な方が海の青さとのコントラストが綺麗だと思います。

※2020年8月撮影

さて次の山陰本線上り列車は、9時38分の快速アクアライナー米子行です。時間は50分とたっぷりあります。海の嫌いな方には申し訳ありませんが、次回も海の青さたっぷりです。

(写真・文章/住田至朗)


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