◆リベンジ消費欲も相まり、デート再開で期待できる「デート経済効果」は1か月あたり最大4,550億円

◆コロナ禍でのデート回数と出費の減少で1ヶ月あたり1,767億円、GWだけでも910億円の経済効果が損失

◆コロナ要因で恋活・デートを控えている人は59%。女性は年代・未既婚問わず60%を超える

ADVERTISEMENT

―――そんな衝撃的な調査結果が、国内最大級の恋活・婚活マッチングアプリ「Pairs」(ペアーズ)を運営するエウレカから発表された。

エウレカは、デート費用に関する調査を実施し、全国でデートを再開するとリベンジ消費欲も相まり、1か月あたり最大で4,550億円の経済効果が期待できることが明らかに!

いっぽうで、コロナ前と現在を比較すると1か月あたり1,767億円の経済損失が発生していることも判明した。

坂口孝則氏「景気浮揚に相当な効果が期待できる」

調査を監修した経営評論家・調達コンサルタントの坂口孝則氏は、この結果を受け、「景気浮揚に相当な効果が期待できます。日本中でデートが活性化して4,550億円が生み出されれば飲食業倒産の80%を救う可能性を秘めています。人々が新たな出会いを求めデートを重ねることは、プレゼントや衣類など様々な派生支出も期待できるはずです』とコメント。

さらに詳しい坂口氏の考察については、「ペアーズ 恋活・婚活マッチングアプリ」公式YouTubeで公開されているから、気になる人はチェックしてみて↑↑↑

首都圏48駅・デートスポット周辺に『#そろそろデート再開しませんか』

そこで Pairs(ペアーズ)は、恋愛やデートをする楽しさを再び感じてもらい、日本全体の恋愛への熱量を取り戻しながら失われた経済効果にも寄与したいという思いで、ゴールデンウィーク中のデートを応援する『#そろそろデート再開しませんか』キャンペーンを展開。

デート再開を促すメッセージを新宿駅メトロプロムナードをはじめ、首都圏48駅のデートスポット周辺の広告で発信。

「ペアーズお恋玉」を1万人以上にプレゼント!

またゴールデンウィーク中のデート代サポートとして“恋のお年玉”、名付けて「ペアーズお恋玉」を1万人以上にプレゼントする企画も!

この「ペアーズお恋玉」は5円(ご縁)分から3,000円分までのPayPayポイントで、新宿駅メトロプロムナード広告でのピールオフ配布や渋谷モディ前での有人サンプリングほか、全国の人たちが応募できるTwitterフォロー&リツイートでの抽選配布も実施。

「ペアーズお恋玉」配布方法は次の3通り↓↓↓ ピールオフと街頭配布は無くなり次第終了だから、急げ!

◆1. 新宿駅メトロプロムナード広告でのピールオフ:4月25日(月)、5月1日(日)実施
お年玉をイメージした「ペアーズお恋玉」を新宿駅メトロプロムナード広告の右側半分に貼り付け。

◆2. 渋谷周辺での街頭配布:5月1日(日)実施
渋谷モディ前でPairsのキャンペーンTシャツを着たスタッフがポチ袋型の「ペアーズお恋玉」を街頭配布。

◆3. Pairs公式Twitterアカウント:応募期間4月24日(日)~5月8日(日) / 当選連絡5月中旬以降
Pairs公式Twitterアカウント(@pairs_official)をフォローの上、対象ツイートをリツイートして応募。5月中旬以降、当選者のみにDMにて連絡。

街頭配布とピールオフでは、人気イラストレーター『FACE』さんが描いたオリジナルシールも同封されてるのもおもしろい。

詳細は、『#そろそろデート再開しませんか』キャンペーン公式サイトをチェック↓↓↓
https://www.pairs.lv/date-saikai

日本で最も使われている恋活・婚活マッチングアプリ Pairs

2012年10⽉にリリースされた Pairs(ペアーズ)は、日本で最も使われている恋活・婚活マッチングアプリ。

豊富な検索機能と10万件を超えるコミュニティを通じ、条件や趣味・価値観の合う理想のお相⼿とつながれることが特長。

24時間365日オペレーターが待機し、公的身分証明書の確認、お問い合わせ、パトロール監視に対応のうえ、業界で最も高い安心・安全基準を設け、安⼼かつ安全に会員同⼠が交流できる。

◆Pairs(ペアーズ)
https://www.pairs.lv/