「あぁーなんだろう。すごくうれしいし、前向きな気分になれる。いいなこれ」……と、思わずぽーっとしてしまう画期的ツールが登場した。

その名も「ベタ褒めシャワールーム」。

脳科学的視点とAIプログラミングから生まれた体感型コンテンツで、褒める・褒められるという行為に満たされていない日本人に、“画期的なツール”といえる。

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つくったのは、企業のマーケティング課題を体験設計ソリューションで解決していくフロンティアインターナショナル。

同社は体験価値によるウェルビーイング向上を目的としたCSR活動の一環として、人を褒めたり、褒められる機会に乏しさを感じている日本人にむけて、この褒められるBOX型装置「ベタ褒めシャワールーム」を独自開発。

調査では、「褒められることが仕事のモチベーションや生産性の向上につながる」と考えている日本人は76%もいるのに、「普段じゅうぶんに褒められていない」と感じている人が66%もいるという実態が明らかになっている。

そんな背景から、この「ベタ褒めシャワールーム」という。では、その効果は……↓↓↓

脳科学的視点とAIプログラミングで体現

脳科学的視点とAIプログラミングから生まれた「ベタ褒めシャワールーム」は、次のような効果をくれるという。

◆褒められることでドーパミンの分泌が増し、これが海馬に働いて記憶の効率を高める

◆オノマトペといわれる擬声語や擬態語を入れることによって脳の運動系統の部位が活性化

◆褒められると他の人を褒めたくなる傾向があるので、褒めることはポジティブな連鎖を生む

◆人を褒める際、相手に動作を合わせることでお互いの脳が同期(ミラーリング)しやすい状態になるので、褒める前に相手に動作を合わせてみると効果的

脳科学者 篠原菊紀教授が科学的アプローチで開発協力

この「ベタ褒めシャワールーム」を開発するにあたり、脳科学者 篠原菊紀教授が科学的アプローチで協力。

篠原教授は、「最近はとくに、リモートワークが増えたことで、人に褒めてもらう機会が減ってしまっているのではないか」と分析する。

「人は、褒められることでドーパミンの分泌が増し、これが海馬に働いて記憶の効率を高めます。運動野に働くことでスキルの向上も期待できます。また、人は褒められると逆に他の人を褒めたくなる傾向があるので、褒めることはポジティブな連鎖を生みます」(篠原教授)

そこで「ベタ褒めシャワールーム」開発段階で、膨大な褒めワード・褒めコメントを洗い出し、体験者の職業や性格に合わせた最適化を実現するためのプログラミングを実施。

「新しいものや刺激を好む傾向」「リスク回避に快感を感じやすい傾向」「辛抱強く何かを成し遂げることに快を感じる傾向」「人に認められることに喜びを感じる傾向」を調べ、体験者それぞれの気質・正確に合わせた、その人のためだけの褒めワード・褒めコメントのシャワーをつくりだした。

いまこそWEB体験版で体感してみよう!

日本人が苦手な褒める・褒められるを打破するこの「ベタ褒めシャワールーム」。

実物はBOX型装置だけど、実はいま、WEB体験版が公開中!

いつでもどこでも、パソコンやスマートフォンで体感できるから、いまこそトライ!

体験方法はかんたん。ブラウザ上で「年齢」「性別」「職業」「性格診断」とすすむだけ。

その結果に応じてセミパーソナライズされた褒め言葉がシャワーとなって次々と降ってくるから、気になる人は公式サイト(WEB体験版あり)をチェックしてみて↓↓↓
https://lp.frontier-i.co.jp/betabomeshower/