【写真】各鉄道事業者のブース紹介

関東からは小田急電鉄の子育て応援マスコットキャラクター「もころん」も参加。ちょうど12月10日がロマンスカー「VSE」のラストランだったこともあり、ブースでは関連グッズ等が売れていたようです
能勢電鉄「妙見の森ケーブル」は12月3日をもって営業を終了。「万博鉄道まつり」の1週間前の出来事です
会場へのアクセス路線となった「大阪モノレール」では、門真市駅から南へ向かう延伸事業が進んでいます
ゆりかもめの新グッズ「7500系型ボディバッグ」は11月に発売したばかり。ベルトが軌道風のデザインになっています
新京成電鉄は8000形の引退記念グッズなどを販売。2025年には京成電鉄に吸収合併されます
鳥取県の若桜鉄道は硬券や犬釘などを販売。来場者の子供たちの中には紙のきっぷを初めて見たという方もいたかもしれません
智頭急行はトンネル名看板を1枚5000円で販売。先日出発式を行ったばかりの「スーパーはくとコナン号」の看板もありました
神戸電鉄が主体というわけではありませんが、そのブースには「デ101」復元プロジェクトのチラシも。12月8日から新たなクラウドファンディングが始まっています
近鉄ブース。「ひのとりとしまかぜはどちらが売れているんですか?」と聞いたところ、どちらも同じくらいだそう。ビジネスと観光で用途は異なる特急ですが、両雄並び立つこともあるようです
泉北高速鉄道では今夏デビューしたばかりの9300系グッズが並んでいました
銚子電鉄は2001Fのバッジなどを販売。南海電鉄から車両を購入するのにあわせ、近々引退する予定です
かつてはホームページに掲載されていたという「ほくほく博士」の書籍版。ほくほく線について語るなら、レファレンスとして手元に置いておかなければならない一冊です
455系グッズやカレー、アイドルグッズなどを販売するえちごトキめき鉄道。先日発表されたゴーゴーカレーとのコラボ商品も近いうちに買えるようになります
ジェットコースターにも例えられる湘南モノレール。今は全ての車両が5000系です