わ!喫茶室ルノアール 昭和モダン?

2019.02.11

※喫茶室ルノアールとは無関係です

だいたい喫茶店って筆者の場合は学生時代の思い出に近い。まぁヒマだったし他に行く所がないので友人と無駄話をするために利用してたなぁ。

それよりも地元の吉祥寺には、JAZZやROCKが大ボリュームでかかる”funky””outback””bebop””赤毛とそばかす”なんてお店があって、今では考えられない暗さの中で文庫本を読んだりしてた。ドリンク1杯で3時間という時間制限が懐かしい。あんまり長時間いると難聴になるという噂もあったけど!(笑)

喫茶室ルノアールは、記憶では掛け心地の良い椅子があって、サラリーマン時代に打ち合わせで何度か入ったかもしれない。でも、1980年代にドトールコーヒーが登場して、ちょっと休憩・一服にはリーズナブルな値段だったのでほとんどドトールでコーヒーを飲んでいた。だって、ふつ〜の喫茶店で1杯500円のコーヒーがドトールなら100円程度で楽しめた様な気がする。

で「喫茶室ルノアール 新橋汐留口駅前店」が空間コンセプトを2月12日(火)に「大正ロマン」から「昭和モダン」に変更してリニューアルオープンするというニュースが入ってきました。喫茶室ルノアールは「日本的な柔らかさと西洋のデザインが融合した和洋折衷により醸し出される豊かな昭和初期の時代を演出しております。」とコメントしています。

ルノアールこだわりの”水出しアイスコーヒー”の新しい飲み方

専用サーバーに通すことでできるクリーミーな泡立ちにより、苦みが少なく、ミルクやシュガーを入れなくても、まろやかで甘みのあるコーヒーが楽しめます。また、フレンチバニラ・マカダミアナッツ等のフレーバーシロップから選んで自分だけのオリジナルコーヒーが楽しめます。
コールドクレマコーヒーには、長時間かけ抽出することで、さっぱりとした清涼感と独特のアロマを兼ね備えた水出しコーヒーを使用しています。

場所は、

昭和モダンは、ちょっと良いな。行ってみようかな。コーヒーフレッシュ使っていないよね?


ちなみに暑くなったら、筆者は毎晩冷蔵庫で水出しアイスコーヒーを作ります。

1980年代以降、何度もカフェ・ブームが起こったけど、基本的にカフェでマッタリする様な余裕が無い人生を送っていたので、縁がない。というか基本的に喫茶店は嫌い。

理由はシンプルで、1980年代頃から喫茶店で盛んに提供される様になった「コーヒーフレッシュ」がダメなのです。アレは「植物性油脂」に水を混ぜて攪拌し、着色料・香料でクリーム風に見せている「偽物クリーム」であって、昔から大嫌い。なので多くの喫茶店ではブラックコーヒーしか飲めない。自宅では濃くいれたコーヒーに大量の牛乳をいれて飲む癖がついているので、余程の用事が無ければ喫茶店には入らない。

むしろ、最近のコンビニで供される珈琲は、別に牛乳の小パックを買って自分で入れることができるので、こちらの方が飲みたくなる。

コーヒー道みたいなこだわりの喫茶店やカフェは多いけど、無造作に「コーヒーフレッシュ」が出てきた瞬間に「ダメじゃん」とその店は落第。オーナーが自分で丁寧にいれたコーヒーに「コーヒーフレッシュ」入れて、自分で飲んでOKなら、そのオーナーの舌を疑うもん。「コーヒーフレッシュ」は極めて安価、常温で保存できる、という理由で安易に使われている。

函館の商店街で、急に雨が降り出したのでふつ〜の小さな喫茶店に入った時、おばちゃんに「フレッシュがダメなので牛乳入れてもらえますか?」と頼んでみたら「アタシもアレはダメなのよ」と気持ち良く牛乳を入れてくれた、嬉しかったな〜。

こちらの記事もオススメです