
千葉県で昭和26年から続く菓子店「お菓子のたいよう」の「飲めるチーズタルト」が、2026年9月23日(水・祝)の13時から1日だけ購入できます。昨年登場してすぐに売り切れた、大人気の商品で、今年も販売はこの日限りです。販売するのは本店(千葉県匝瑳市)、東金店、成東店、海上店の4店舗です。価格は1個1,600円(税込)、賞味期限は当日中で、数量限定のためなくなり次第終了となります。
元々は9月20日(日)に売る予定でしたが、台風の接近による天候の影響を考えて、23日へ振り替えられました。
どこで買える? 4店舗すべて13時から
販売は4店舗同時で、いずれも9月23日(水・祝)の13時開始です。
【販売概要】「ふわとろチーズタルト」
商品名:ふわとろチーズタルト
販売日:2026年9月23日(水・祝)13:00〜
販売店舗:お菓子のたいよう 本店/東金店/成東店/海上店
価格:1,600円(税込)
賞味期限:当日中
そのほか:数量限定のため、なくなり次第終了
昨年は登場するやいなや完売した商品だとリリースには書かれています。開店時刻ではなく13時からという点に注意してください。
「飲める」と呼ばれるのはなぜ?
正式な商品名は「ふわとろチーズタルト」です。「飲めるチーズタルト」は、そのとろけ具合から付いた呼び名にあたります。
チーズフィリングには小麦粉を使っていません。小麦粉のグルテンは、焼いたときに生地の形を保つ骨組みになりますが、この商品ではそれをあえて外し、わずかなコーンスターチだけで支えているといいます。そのかわり、卵白を通常より多く使って泡をつぶさないよう混ぜ込み、口に入れた瞬間ほどける軽さを出しているとのこと。

合わせるタルト生地は、フランス菓子の「パート・ブリゼ」。甘さを抑え、バターのコクと塩気を効かせた生地です。1回目は空焼きして香ばしさを出し、2回目にフィリングを流して焼く二度焼きで仕上げています。
チーズフィリングの上にはアプリコットジャムを重ね、濃厚さを酸味で引き締めているそうです。
開発当初は「硬すぎた」
このザクザクの生地、開発の初期には問題になっていたとリリースは明かしています。ザクザク感を追い求めた結果、家庭用の包丁ではなかなか切れないほど硬くなり、商品撮影でもうまく切れず失敗したとのこと。そこから、噛めば軽く砕ける今の配合にたどり着いたといいます。

本店の最寄り駅はJR総武本線・飯倉駅
電車で向かう場合、本店は千葉県匝瑳市飯倉293番地にあり、JR総武本線の飯倉駅と同じ地名です。総武本線は千葉から佐倉・八街・成東を経て銚子へ向かう路線で、飯倉駅は八日市場駅の隣にあたります。
ほかの3店舗の住所と営業時間は、今回のリリースには記載がありません。訪ねる前に、お菓子のたいようの公式SNSなどで場所と当日の状況を確かめておくと確実です。

秋のお彼岸にあたる9月23日には総武本線に揺られて千葉の内陸へ、1日だけのチーズタルトを目当てに出かけてみてはいかがでしょうか。
鉄道チャンネル編集部
(旅とおでかけ!鉄道チャンネル)
\ [PR] この記事を読んだ方におすすめ /