
佐賀県唐津市呼子町の「海中レストラン 萬坊」が、新しいレストラン船で全面リニューアルし、2026年11月16日(月)に再オープンします。1983年に日本初の海上浮体式レストランとして誕生し、海面下の客席で魚が泳ぐ海を眺めながら食事ができる日本唯一の店です。リニューアルでは、海中席の窓が従来の約3倍に広がります。
名物の「いかの活造り」や、同社発祥の「いかしゅうまい」、海鮮丼などを味わえます。客席は海中階88席、海上階56席で、予約はWebサイトから受け付けます。
リニューアルでの変更点やフロアごとの見どころ、メニュー、お得なキャンペーン、などをご紹介します。
海中レストラン萬坊2026年11月16日リニューアル、Webで事前予約
JR九州グループの「萬坊」は、開業から約43年にわたり親しまれてきた海中レストランの世界観を大切にしながら、新しいレストラン船による全面リニューアルを進めてきました。現在の店は2025年に「2026年夏以降のリニューアル」と発表されていて、今回、オープン日が11月16日に決まりました。

【概要】海中レストラン萬坊
所在地:佐賀県唐津市呼子町殿ノ浦1946-1
リニューアルオープン:2026年11月16日(月)
客席数:海上階56席(11卓)、海中階88席(18卓)
予約:Webサイトから事前予約(予約サイト、予約開始日、営業時間は後日、萬坊のホームページなどで発表)
オープンが近づいたら、予約サイトと営業時間の発表を確かめましょう。以前の記事では、日本唯一の海中レストランの歴史も紹介しています。
【参考】日本唯一の “海中レストラン” 萬坊が2026年夏以降リニューアル!40年の歴史を持つ現行施設は春で見納め
海中階は窓が約3倍に、生簀と個室も

萬坊の象徴である海中階では、客席の窓が従来の約3倍に広がります。魚たちが泳ぐ呼子の海を、これまで以上に広く眺められます。これまで親しまれてきた生簀も設けられます。

家族やグループで使える個室もあります。食事や会話を楽しみながら、ゆっくり過ごせる空間です。

海上階は呼子の海と呼子大橋を望むテーブル席中心に

海上階の窓の外には、呼子の海と呼子大橋が広がり、館内の生簀の様子も近くに感じられます。リニューアルでは、小上がり席が中心だった座席を、ソファや椅子で座れるテーブル席中心に変えました。幅広い客層が、景色と食事を楽しみながらくつろげる空間になります。

海上階と海中階をつなぐフロントスペースにも、生簀があります。

いかの活造り・いかしゅうまい・海鮮丼など名物のメニュー

呼子ならではの「いかの活造り」と、同社発祥の「いかしゅうまい」はもちろん、萬坊ならではの多彩なメニューを楽しめます。新しい店の料金やメニューの詳しい内容は、まだ発表されていません。


沖合の大生簀が復活、スタンプ集めで2,000円OFFのキャンペーンも

レストラン船の沖合にある大生簀が再整備され、再び回遊できるようになります。呼子の海を感じながら散策でき、食事の前後のひとときを過ごせるスポットです。
リニューアルを記念して、「新・海中レストラン萬坊へ行こう!」キャンペーンが実施されています。呼子萬坊の公式LINEのショップカードを使い、対象店舗での買い物でスタンプをためると、特典がもらえます。
【キャンペーンの特典】
スタンプ5個:萬坊あめ1袋
スタンプ10個:萬坊しゅうまい(4個入り)
スタンプ15個:「海中レストラン萬坊」で使える2,000円OFFクーポン
対象店舗:大丸福岡天神店、呼子朝市通り店、えきマチ1丁目唐津駅店、ゆめタウン佐賀店、えきマチ1丁目佐賀駅店、佐賀玉屋店
詳細:呼子萬坊公式LINEで確認
海の中で、呼子の海の幸を味わう珍しいレストランです。リニューアル後に、佐賀・呼子への旅の際に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
(画像:萬坊)
鉄道チャンネル編集部
(旅とおでかけ!鉄道チャンネル)
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