
新幹線や小田急線、箱根登山電車が集まる小田原駅のすぐ横。伊豆箱根鉄道大雄山線の旧管理事務所をリノベーションした「大雄山線駅舎カフェ 1の1」で、2026年10月31日まで「秋の味覚フェア」が開かれています。
登場しているのは2品。神奈川県産足柄牛のハンバーグに三浦の赤卵の目玉焼きを添えた「トリュフ薫る きのこと秋の味覚の月見デミハンバーグ(1,925円)」と、小田原産のカマスを丸ごと1本使った「まるごとカマスのコンフィと秋の味覚のサラダトースト(1,485円)」です。に丸ごと1本乗せた「コンフィと秋の味覚のサラダトースト(1,485円)」の2品。どちらも小田原で行列ができる老舗「守谷のパン」の絶品トースト付きです。
箱根や小田原観光の前後のランチにも、大雄山線に乗る前のひと休みにもぴったりです。昭和初期を思わせる店内や営業時間・定休日など、立ち寄る前に知っておきたい情報も合わせて紹介します。

足柄牛の「月見デミハンバーグ」は1,925円、小田原の老舗「守谷」のトースト付き
1品目は、神奈川県産の足柄牛を使ったハンバーグに、トリュフの香るきのこのデミグラスソースをかけ、濃厚な三浦の赤卵の目玉焼きをのせた秋限定の一皿です。小田原の老舗「守谷」のトーストとサラダが付き、ランチとしてしっかり食べられる内容になっています。
【概要】トリュフ薫る きのこと秋の味覚の月見デミハンバーグ
価格:1,925円(税込)
提供期間:2026年9月16日(水)〜10月31日(土)
アレルギー:くるみ・小麦・卵・乳成分・アーモンド・牛肉・大豆・鶏肉・豚肉・りんご
小田原産カマスを丸ごと1本、「サラダトースト」は1,485円

2品目は、小田原産のカマスを丸ごと1本コンフィにしたサラダトースト。カマスのうまみに、きのこや季節の野菜を合わせています。パンはこちらも小田原の老舗「守谷のパン」のトーストです。
【概要】まるごとカマスのコンフィと秋の味覚のサラダトースト
価格:1,485円(税込)
提供期間:2026年9月16日(水)〜10月31日(土)
アレルギー:くるみ・小麦・卵・乳成分・アーモンド・大豆・りんご
数量の限定はリリースに書かれていませんが、どちらも10月31日までの期間限定です。
1925年開設の大雄山線、その旧管理事務所がレトロなカフェに
店があるのは、小田原駅のすぐ横、住所でいえば「小田原市栄町1丁目1-1」。店名と同じ「1の1」、つまり1丁目1番地に建つカフェです。建物は、1925年(大正14年)に開設された大雄山線の旧管理事務所をリノベーションしたもので、当時の備品も残る店内は、昭和初期を思わせるレトロモダンな雰囲気です。

伊豆箱根鉄道は、静岡県東部の伊豆地区と神奈川県西部の小田原・箱根地区を中心に、鉄道事業やバス・レジャー事業などを行っている西武グループの鉄道会社です。
大雄山線は、神奈川県内の小田原駅と南足柄市の大雄山駅を結び、静岡県内では三島駅〜修善寺駅を結ぶ駿豆線(すんずせん)を運行しています。

大雄山線の終点である大雄山駅は、「大雄山最乗寺(道了尊)」への玄関口です。このお寺には、寺の創建に尽くした僧・道了が天狗と化して山中に身を隠したという伝説が残っています。お寺の境内には数多くの高下駄や天狗の像が奉納されています。

鉄道の歴史を感じる建物で食事をしてから大雄山線に乗れば、おでかけの気分も一段と盛り上がりそうです。

小田原駅すぐ横、営業は10時〜17時、火曜定休
店舗情報「大雄山線駅舎カフェ 1の1」
所在地:神奈川県小田原市栄町1丁目1-1(小田原駅すぐ横)
営業時間:10時〜17時(フードのラストオーダー16時)
定休日:毎週火曜日(公式サイトより)
電話:0465-20-7330
運営:株式会社相州村の駅
フードのラストオーダーは16時なので、秋限定の2品を目当てに行くなら、遅めの昼食でも16時前に入店しておくと安心です。
昭和初期の面影を残すレトロな空間で、小田原ならではの秋の味覚に舌鼓。10月31日までの期間限定フェアですので、箱根やお近くへお出かけの際はぜひ「大雄山線駅舎カフェ1の1」へ立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
(画像:相州村の駅、伊豆箱根鉄道、PIXTA)
鉄道チャンネル編集部
(旅とおでかけ!鉄道チャンネル)
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