グルメ/外食

YEBISU BARの熊本フェアで復興支援!絶品あか牛やご当地グルメ“ちくわサラダ”とビールの極上マリアージュとは?(9/1スタート)

「福の神にっぽん食探訪 熊本フェア」の主なメニュー

2026年7月28日に発生した熊本地震からの復興に向け、食を通じた支援の輪が広がっています。2026年9月1日(火)より、全国の「YEBISU BAR(ヱビスバー)」にて「福の神にっぽん食探訪 熊本フェア」が期間限定でスタート。熊本県産の厳選食材を使った全8品のメニューが登場し、ブランド和牛「あか牛」や、ソウルフード「ちくわサラダ」といったご当地グルメと、種類豊富な樽生ヱビスとの絶妙なペアリングを楽しめます。本記事では、銀座コリドー街店で開催されたメディアレセプションの実食レポートを通じ、フェアで絶対に頼むべき注目の逸品とその味わい、極上のマリアージュを詳しく解説します。

地場食材を再発見「福の神にっぽん食探訪」とは?

熊本市は、なすとすいかの産出額・作付面積が全国第1位、メロンの産出額が全国第2位など、農業が盛んなエリアです(※作付面積は2020年農林業センサス、産出額は令和5年市町村別農業産出額(推計)による)

樽生ヱビスと料理のマリアージュを提案するモダンバー「YEBISU BAR」では、ヱビスと日本の食の多彩な楽しみ方を提案すべく、全国の自治体とタッグを組んだコラボレーション企画を展開しています。
今回開催する「福の神にっぽん食探訪 熊本フェア」は、熊本県産の豊かな地場食材にフォーカスしたスペシャルフェアです。2026年7月28日に発生した熊本地震の影響を受けた熊本に対し、食を通じて応援の輪を広げる貴重な契機となることが期待されています。

「熊本への関心と応援の輪が広がるフェアに」

熊本市 農水ブランド戦略室 室長の廣島千鶴氏(写真左)と株式会社サッポロライオン ヱビスバー・レオ事業部 事業部長の木村充宏氏

メディアレセプションでは、熊本市 農水ブランド戦略室 室長の廣島千鶴氏と、株式会社サッポロライオン ヱビスバー・レオ事業部 事業部長の木村充宏氏が登壇し、本フェアへの想いを語りました。
廣島氏は「食材そのものの美味しさだけでなく、その背景にある産地のストーリーや生産者の思いまで感じていただきたい」とコメント。今回の熊本フェアでは、あか牛や馬肉、車海老といった王道の食材だけでなく、辛子蓮根やちくわサラダといった熊本ならではの食文化を知ることができるメニューもラインナップされています。
また、令和8年熊本地震により、熊本市を含む県内各地に大きな被害が発生。農水産業にも影響が及んでいることに言及。「今回の熊本フェアを通じ、熊本への関心と応援の輪が広がって欲しい」と締めくくりました。

メディアレセプションを実施した「YEBISU BAR銀座コリドー街店」は、2009年12月にオープンした「YEBISU BAR」の1号店です

木村氏は、2023年から実施している地域創生活動について解説。自治体による協力のもと、ヱビスビールと料理の多様な楽しみ方を提案しているとのこと。「福の神にっぽん食探訪」は、ゑびす様が各地を探訪し、地域の魅力的な食材を発見していくというテーマでフェアを実施しています。

大長なすのステーキ880円は、長さ40~50センチの熊本県産大長なすを丸ごと使用。生産農家を訪れたとき「BBQで丸ごと焼いて食べるのが一番美味しい」という話があったことから生まれたメニューです

メニュー開発にあたっては「YEBISU BAR」のメニュー開発メンバーが2026年6月に熊本の産地を直接訪問。生産者との深い交流や現地視察を通じて得たインスピレーションをもとに、何度も試作を重ねてヱビスビールとの最高の組み合わせを追求しています。「熊本の食材を活用したメニューとともに食文化を発信することで、地域のさらなる活性化に貢献したい」と語りました。

【実食レポ】熊本の美味と樽生ヱビスの極上マリアージュ

注ぎたてのビールと熊本食材を使用した料理の相性は抜群!

メディアレセプションでは、提供された注目のフェアメニューの試食とともに、それぞれに合うビールを木村氏がレクチャーしてくれました。アドバイスをもとに、極上のマリアージュをお店で楽しみましょう。

「くまもとあか牛のレアカツ」

「くまもとあか牛のレアカツ」1,880円

熊本が誇るブランド和牛「くまもとあか牛」のうまみを閉じ込めたレアカツ。赤身ならではの味わいとやわらかな食感を楽しめます。おすすめのビールは、プレミアムロースト麦芽を使用している「ヱビス プレミアムブラック」。香ばしくビターな風味が、あか牛の濃厚なうまみを包み込みます。

「鮮馬刺しのカルパッチョ」

「鮮馬刺しのカルパッチョ」1,650円

新鮮な馬刺しをYEBISU BARらしく洋風のカルパッチョ仕立てにアレンジ。繊細な味わいに仕上げた一品です。ここで合わせたいのが「琥珀ヱビス プレミアムアンバー」。クリスタル麦芽がもたらすまろやかな甘みと豊かなうまみが馬肉の味わいに寄り添います。

「火の国 熊本 逸品3点盛り」

上段から天草産車海老の冷製、鮮馬刺しのうまトロユッケ風、高菜クリームチーズの「火の国 熊本 逸品3点盛り」1,480円

「熊本の食の多彩な魅力を一皿で楽しんでほしい」という思いから、天草産車海老の冷製、鮮馬刺しのうまトロユッケ風、高菜クリームチーズの3品を一度に味わえるメニューです。パリッと揚げたお頭付きの車海老には王道の「ヱビスビール」がベストマッチ。上品なアロマホップの香りとうまみ、苦みの絶妙なバランスが車海老の上品な味わいを引き立てます。

「辛子蓮根と牛蒡のサラダ」

熊本名物「辛子蓮根」(写真左)をアレンジした「辛子蓮根と牛蒡のサラダ」750円

熊本の伝統料理「辛子蓮根」の下に風味豊かな牛蒡のサラダが隠れています。ツンとした辛みと牛蒡の香りには、柑橘系のさわやかな香りとエール特有の苦みが特徴の「ヱビス プレミアムエール」がよく合います。

「YEBISU BARのちくわサラダ 阿蘇バジルタルタル」

「YEBISU BARのちくわサラダ 阿蘇バジルタルタル」630円

熊本のソウルフードであるちくわサラダに、阿蘇産バジルを使用したタルタルソースを添えることで、YEBISU BARらしく親しみやすいメニューにアレンジしています。守備範囲の広い「ヱビスビール」を合わせて「居酒屋風マリアージュ」を楽しみましょう。

会場内では司会者が「ちくわサラダを食べたことがある人は?」と問いかける一幕も。食べたことがある人は数える程度で「どんなものなの?」という質問があちこちで飛び交っていました。

これが本場熊本の「ちくわサラダ」!

「ちくわサラダ」が人気のローカルチェーン店「おべんとうのヒライ」

ちくわサラダは、ちくわの中にポテトサラダを詰めて揚げたご当地グルメです。サラダという名前ですが、ボリュームのある天ぷらという感覚。店により味は異なりますが、最も有名な「おべんとうのヒライ」のちくわサラダは、細かく切ったにんじんやハム入りの、マヨネーズが効いたポテトサラダが入った、どこか懐かしい味でした。熊本の味を知っている人も知らない人も、この機会にYEBISU BAR流のちくわサラダを試してみては?

「おべんとうのヒライ」のちくわサラダ。カットするとポテトサラダがたっぷりと詰まっています!

「熊本でこぽん╶ 結び╶(ビヤカクテル)」

フェア定番のご当地ビヤカクテル「熊本でこぽん╶ 結び╶」950円

熊本県産デコポンを使用した、福田農場のデコポンシロップと「ヱビス プレミアムエール」を合わせ、カットレモンを添えたビヤカクテル。期間限定の味わいを、是非お店で堪能してください!

「福の神にっぽん食探訪 熊本フェア」概要

【実施店舗】一部店舗を除く全国のYEBISU BAR(21店舗)
【販売期間】2026年9月1日(火)~10月31日(土)
【注意事項】
※商品によっては食材の仕入れ状況により販売を中断、また早期終売する場合があります。あらかじめご了承ください。

熊本の豊かな恵みとヱビスビールの極上マリアージュを堪能しながら、熊本復興の願いを込めて「食べて応援」してみませんか? ぜひお近くのYEBISU BARへ足を運んでみてください。

文・写真:斎藤若菜

鉄道チャンネル編集部

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