いまニッポンの新幹線の最高速度ってどんなもん？

全国新幹線鉄道整備法で定義される新幹線の線区最高速度は、東北新幹線320km/h、山陽新幹線300km/h、東海道新幹線285km/h、北陸新幹線・九州新幹線・北海道新幹線260km/h、上越新幹線240km/h。

JR東日本公式では、東北新幹線320km/h、上越新幹線240km/h、北陸新幹線260km/h、山形新幹線275km/h（130km/h福島〜新庄）、秋田新幹線320km/h（130km/h盛岡〜秋田）という具合。

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東北新幹線 仙台〜新⻘森などで⾛⾏試験中の、JR東日本 次世代新幹線試験⾞両 E956形 ALFA-X（アルファ・エックス）10両編成は、最⾼速度360km/hまたは400km/hまで引き上げて走っている。

そこへ「いやいや、そんなもんじゃない」「レールの上を行く高速鉄道の3倍の早さで走る」といった“列車”が、アメリカで走りはじめた！

それは、2本の鉄レールの上を走る乗り物じゃない。いったいどんな乗り物？ そのプロジェクト名は？

答えはこのなか↓↓↓のどこかにあるよ。
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