
JR名古屋駅といえば、「きしめん」じゃないでしょうか。在来線駅ホームで、列車待ちの間にあの平たい麺を啜るのが列車旅の醍醐味……ですが、今年の秋は少し様子が違うかもしれません。JR名古屋駅の特設スペースにて、つけめん専門店『六厘舎』が2026年9月1日より期間限定でオープンします。
厳選食材を長時間丁寧に炊き上げた超濃厚スープと極太麺の組み合わせが多くのファンを魅了する一杯。仕事帰りや休日のお出かけついでに、名店の味を手軽に楽しめるようになります。
【本記事のポイント】
・JR名古屋駅にて2026年9月1日~11月29日の期間限定で『六厘舎』がオープン
・魚だしに柚子を加えた超濃厚スープと極太麺が絡み合う看板メニューを提供
・自宅でも楽しめる冷凍つけめんや冷凍チャーシューのお土産も販売
【参考】22歳以下はお得にラーメンを堪能!名古屋・驛麺通りで夏休み限定「U22応援割り」が7月21日よりスタート https://tetsudo-ch.com/13032977.html
名古屋駅に期間限定オープン!『六厘舎』の超濃厚つけめん
JR名古屋駅の「幻の1番線」で味わう
つけめん専門店『六厘舎』が、2026年9月1日(火)~11月29日(日)の期間、JR名古屋駅の特設スペースに登場します。営業時間は10:00~22:00(L.O.21:30)で、約60席の客席が用意されています。特設スペースは使用されていない1番線線路上の空間と、ホームの店舗を活用したユニークなもので、線路上に設置した約300㎡、幅約3.6m×長さ約80mの床を客席として使用します。

名古屋ステーション開発はこのスペースを活用し、2023年以降、ビアガーデンやラーメン店、かき氷イベント等を展開してきました。今回の『六厘舎』出店は、同スペースを活用した企画としては8番目の試みとなります。
関東では東京都墨田区の「JR両国駅」で、かつて使われていた「幻のホーム」と呼ばれる3番線ホームを活用するイベントが盛んに行われています。名古屋駅の1番線はリニア中央新幹線の工事に伴い使用されなくなったものですが、そういった場所を上手く活用して話題作りに成功した事例と言えるでしょう。
【参考】「江戸東京博物館」が来年3月末リニューアルオープン!JR両国駅3番線「幻のホーム」で100日前記念イベントを開催!(12/18~21)(※2025年12月掲載記事) https://tetsudo-ch.com/13017787.html
店舗での飲食やお買い物にはJR名古屋駅の入場券または乗車券等が必要となります。交通系ICは入場券としては使えず、また入場券で改札内に入場できる時間は発売時刻から2時間以内となり、超過した場合は2時間ごとに入場料金が必要です。なお、お店でのお会計は現金または交通系ICのみとなります。
名店「六厘舎」の看板メニューとトッピングを提供
「六厘舎」は「つけめんを文化に」を理念に掲げるつけ麺専門店。今回提供する看板メニューの「つけめん(並)」は1,080円。冷水で締めたコシのある極太麺を、厳選食材を丁寧に炊き上げた超濃厚スープにくぐらせて味わう至福の一杯です。魚だしに柚子を加えた割りスープで、最後の一滴まで美味しく飲み干すことができます。
このほか、とろりとした半熟の黄身がたまらない「味玉つけめん(並)」(1,230円)や、ほろほろの豚ほぐしを加えた一番人気の「特製つけめん(並)」(1,380円)も見逃せません。麺大盛はプラス150円で注文可能です。
自宅でも名店の味を!お土産三食と冷凍チャーシュー
美味しいつけめんを満喫した後は、ご自宅用のお土産はいかがでしょう。会場では、六厘舎の味をご家庭でも楽しめる冷凍つけめん「お土産三食」(3,000円)が販売されています。
さらに、400gのブロックが2本入った「お土産チャーシュー」(3,300円)も用意されています。つけめんのトッピングとして追加するのはもちろん、晩酌のおつまみや夕食のおかずとしても活躍してくれそうです。
お出かけの合間にふらっと立ち寄って、お腹も心も満たされる濃厚なひとときを過ごしてみてください。
(画像:名古屋ステーション開発、PIXTA)
鉄道チャンネル編集部