
東京駅や上野駅、秋葉原駅などJR東日本の駅構内には飲食店が数多く並びます。2026年10月1日から、ヴィーガンラーメンの「T’sたんたん」と、首都圏のエキナカを中心に72店舗を構える「ベックスコーヒーショップ」で、秋の新メニューが始まりました。
T’sたんたんは青い米粉麺を使った「シンガポール風Veganラクサ」(1,480円)、ベックスは新看板の「クラブハウスサンド BLT」(680円)や「加賀棒ほうじ茶ラテ」(570円〜)が登場。新幹線や特急に乗る前の腹ごしらえにも、乗り換えの合間のひと休みにもぴったりです。ベックスでは同じ10月1日から、480円からのモーニングを6種類にリニューアル。
この2つの店舗での秋メニュー販売期間や店舗ごとの営業時間など、出かける前に押さえておきたい点をご紹介します。
T’sたんたんは「シンガポール風Veganラクサ」1,480円、11月30日まで
T’sたんたんは、肉・魚介・卵・乳製品などの動物性食材を一切使わないヴィーガンラーメンの店です。
これまで「アジアンヌードルシリーズ」として「蘭州らーめん」「カオソーイ」を出してきましたが、今秋はエスニック料理の定番「ラクサ」をヴィーガン仕様で仕上げました。スープはココナッツミルクのコクに、11種類のスパイスをブレンドしたマッサマンカレーをベースにしたもの。麺には“青い”特製の米粉麺を使っています。別添えの「レモン」と「パパイヤの酢漬け」で、途中から味を変えられるのも楽しみのひとつです。
一般的なラクサは、エビや魚介のだしに唐辛子やレモングラスなどの香辛料を効かせた、東南アジアの麺料理。T’sたんたん版は、動物性食材を使わずに仕上げています。
「シンガポール風Veganラクサ」
価格:1,480円(税込)
販売期間:2026年10月1日(木)〜11月30日(月)予定
販売店舗:グランスタ東京店(東京駅)、エキュート秋葉原店(秋葉原駅)、池袋店(池袋駅)、エキュート上野店(上野駅)
営業時間はエキュート秋葉原店が月〜土8時〜22時・日祝8時〜21時、エキュート上野店が月〜土10時〜22時・日祝10時〜21時、グランスタ東京店が10時〜22時(全日)です。エキュート秋葉原店は朝8時から開いているので、出勤前や朝の列車に乗る前にも立ち寄れますよ。
ベックスの新看板「クラブハウスサンド BLT」は680円、毎日11時から
ベックスコーヒーショップの新しい看板商品が「クラブハウスサンド BLT」です。レタスとトマトのみずみずしさに、チーズとハム・ベーコンの塩気を合わせ、スパイシーなスモークソースで仕上げています。

クラブハウスサンド BLT
価格:680円(税込)
販売開始:2026年10月1日(木)
販売時間:毎日午前11時以降
午前中はモーニングの時間帯なので、BLTが頼めるのは11時から。ランチや、昼過ぎに出る列車の前の軽食に向いています。
加賀棒ほうじ茶ラテは570円〜、黒蜜入りは670円〜で12月14日まで
ドリンクは、加賀棒ほうじ茶を使ったラテが2種類。香ばしいほうじ茶とミルクを合わせた「加賀棒ほうじ茶ラテ」と、ホイップクリームと黒蜜を重ねたデザートのような「黒蜜加賀棒ほうじ茶ラテ」です。

ほうじ茶ラテ2種
加賀棒ほうじ茶ラテ:570円(税込)〜
黒蜜加賀棒ほうじ茶ラテ:670円(税込)〜
販売期間:2026年10月1日(木)〜12月14日(月)予定
「3種きのこのハッシュドビーフ」は880円〜、ライスは国産十六穀米
食事メニューは、舞茸・エリンギ・ぶなしめじの3種のきのこと、じっくり煮込んだハッシュドビーフを合わせた一皿。ライスには国産十六穀米を使っています。

3種きのこのハッシュドビーフ
価格:880円(税込)〜
販売開始:2026年10月1日(木)
いつまで販売するかはリリースに書かれていません。告知画像には「数量限定」とあるので、気になる人は早めに試しておくと安心です。
モーニングは6種類、北海道バタートーストセット480円から
ベックスは10月1日から、全店でモーニングを全面リニューアルしました。開店から11時までの提供で、すべてドリンク付きの価格です。

ベックスコーヒーショップ モーニング(ドリンク付き・税込)
スクランブルベーコン+ミニサラダ+北海道バタートースト:710円〜
グラノーラヨーグルト+ミニサラダ+北海道バタートースト:660円〜
クラブハウスサンド(ハムチーズ&ベジタブル):610円〜
粗挽きソーセージ&ポテトセット:580円〜
スクランブルベーコン+北海道バタートースト:570円〜
北海道バタートーストセット:480円〜
提供時間:開店〜11時
価格は店舗によって異なります。また、ベックスは同じ10月1日から原材料価格の高騰などを理由に価格を改定しており、グランドメニューも一部見直しています。改定後の個別の価格は、ベックスコーヒーショップのホームページで確かめてください。
ベックスは首都圏エキナカ中心に72店、2025年に30周年
ベックスコーヒーショップは、首都圏のエキナカを中心に72店舗を展開するコーヒーショップで、2025年に30周年を迎えました。店内で挽いたオリジナルブレンドのコーヒーと、焼きたての自家製パニーニが看板です。運営するJR東日本クロスステーションは、JR東日本の100%子会社です。
通勤の朝は480円からのモーニング、旅の帰りは青い麺のラクサかほうじ茶ラテでひと息。乗り換えのついでに、駅で過ごす時間を少しだけ秋らしくしてみてはいかがでしょうか?
(画像:JR東日本クロスステーション)
鉄道チャンネル編集部
(旅とおでかけ!鉄道チャンネル)
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