
全国のローソンで売られている、おなじみのホットスナック「からあげクン」。2026年9月15日(火)から、新フレーバー「からあげクン つぶつぶコーン味」(298円)が発売されています。
コーンをたっぷり入れた「からあげクン史上最大の具材感」がうたい文句で、とうもろこしのつぶつぶ食感に、バターと醤油の風味を合わせた一品。移動中の小腹満たしや、列車に乗る前のテイクアウトにも向くサイズです。今年はからあげクンが誕生から40周年を迎えた年で、この商品もその記念シリーズの1つとして開発されました。
気になる味の方向性と、開発担当者が明かした「苦労した点」、そして40年で累計50億食を突破しギネス世界記録に認定されたという定番商品の歩みまで、あわせてご紹介します!
「つぶつぶコーン味」は298円、コーンのつぶつぶ食感にバター醤油の風味
「からあげクン つぶつぶコーン味」は、2026年9月15日(火)に発売された新フレーバーです。ローソン標準価格は298円(税込み)です。特徴は、名前のとおりコーンのつぶつぶとした食感です。ローソンはこれを「からあげクン史上最大の具材感」と表現しています。味つけは、とうもろこしに合わせたバターと醤油の風味です。
なお、ナチュラルローソン、ローソンストア100、Lミニマートでは取り扱いがありません。
【概要】からあげクン つぶつぶコーン味
発売日:2026年9月15日(火)
価格:ローソン標準価格298円(税込)
販売店舗:ローソン ※ナチュラルローソン、ローソンストア100、Lミニマートを除く
きっかけは「ねぎin」「しょうがin」、具材を過去最大量まで増やした
この商品が生まれた背景を、ローソンは商品ページで説明しています。
きっかけは、2025年1月に発売した「ねぎin」「しょうがin」でした。具材(薬味)をたっぷり入れたこの2品が好評だったことから、「お肉のジューシー感、おいしさと具材感の掛け合わせをまた味わってほしい」として、コーンを多く入れた新作の開発が決まったといいます。
開発で苦労したのは、具材を増やしながら肉のおいしさを保つ点でした。ローソンは「過去最大量の具材を入れつつ、コーンのつぶつぶ感、からあげクンならではのお肉のおいしさを損なわない商品にすることに大変苦労しました」と振り返ります。そのうえで「長い開発期間、何回も試作、検証を重ねてようやく納得のいく品質にできました」と説明しています。
40周年で累計50億食、ギネス世界記録にも認定された定番

つぶつぶコーン味は、からあげクン40周年の記念商品として開発されました。その節目がどれほどのものか、数字で見るとよくわかります。
ローソンが2026年8月6日に発表したところによると、からあげクンは1986年4月15日に発売され、2026年で誕生40周年。2026年8月5日(水)に、シリーズ累計販売数が約50億90万食を突破しました。
これまでに発売されたフレーバーは430種類以上。2024年1月〜12月の1年間だけでも2億8,689万8,542食を売りました。この2024年の販売数をもとに、「最も販売されている揚げたてからあげブランド」として2026年3月5日にギネス世界記録へ認定されています。
ローソンによれば、これまで販売したからあげクンを並べると約100万km、地球およそ25周分にあたるそうです。
駅前や駅ナカでも買える、移動中の軽食として
からあげクンは1個ずつつまめるサイズで、片手で食べられるホットスナックです。駅前や駅の構内にあるローソンでも買えるため、列車を待つあいだの小腹満たしや、旅先での軽食にも向いています。
紙のカップ入りで食べ歩きしやすい一方、揚げ物なので車内で食べるときはにおいが気になります。ホームや待合室で食べてから乗るか、持ち帰って宿で味わうのが無難でしょう。
40年で50億食を売り上げてきた定番の、記念の年の新作「つぶつぶコーン味」。おでかけの途中でローソンに立ち寄ったら、史上最大という具材感を確かめてみてはいかがでしょうか。
鉄道チャンネル編集部
(旅とおでかけ!鉄道チャンネル)
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