大阪15時発、岡山 日生のカキオコを食べて名古屋や東京へは帰れるか?

2021.04.07

岡山県備前市日生町(ひなせちょう)。

ここ日生町といえば、11月~4月上旬がシーズンの名物「日生カキオコ」。

「日生カキオコ」は、プリップリの牡蠣(かき)がもりもり入った岡山・漁師町のお好み焼き。

「日生で漁師の奥さんたちが小さなカキや傷ついたカキをお好み焼きに入れて食べたのが始まりとされています。トロトロの生地に山盛りの千切りキャベツとカキをたっぷりのせて、アツアツの鉄板で焼き上げます」

「日生で水揚げされた新鮮なカキを使うため余分な水分は含まれず、焼いても縮まないプリプリの食感が楽しめます。瀬戸内海のミネラルをいっぱい含んだジューシーなカキの風味が楽しめる絶品お好み焼きを、ぜひ!」(岡山県)

―――そんな岡山名物カキオコ、大阪を午後に発って、夕方にそれを堪能して、その日に東京や名古屋に帰ってこれるか。

たとえば、大阪出張の仕事が15時に終わったとする。その日に地元に帰るという前提で、2021年ダイヤ改正以後の時刻表(平日)をみてみる。

日生のカキオコは2時間で

日生のカキオコが試せる現場は、赤穂線 日生駅の周辺。夕方から夜にかけて店を開けてるカキオコ屋は限られてくるけど、行ってみる。

15時に大阪の仕事現場を離れ、新大阪駅15:23発 新幹線のぞみ91号に乗る。30分ほどで姫路、15:51着。

姫路16:03に出る播州赤穂行き979Mで16:35着、1分乗り継ぎで播州赤穂16:36発1925Mに乗って4つめ、日生駅には16:51ごろに到着する。

日生駅から、国道を10分ほど歩くと、日生カキオコ街。17時から2時間、熱々のカキオコを体感して、再び日生駅へ。

日生カキオコの余韻に浸りながらの帰路は、日生を19:13に出る1930Mで播州赤穂19:27着。そのあとすぐ出る播州赤穂19:30発の新快速3532Mで姫路20:04着。

姫路からは新幹線。姫路20:36発のぞみ62号に乗れば、新大阪21:04着、名古屋21:55着、東京23:33に着く。

―――大阪で平日14時に仕事を終えれば、日生のカキオコを2時間ほど体感して、東名阪へはその日に帰れる。時刻表上は、つながった。

(画像:岡山県)


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