久しぶりの電車!【木造駅舎コレクション】101

2022.02.17

※2021年4月撮影

トップ画像は、豊肥本線竜田口駅に到着する肥後大津行下り列車。豊肥本線で初めて見る電車。JR九州815系交流近郊形。豊肥本線の熊本駅~肥後大津駅間電化に合わせて1999年(平成11年)に運転を始めました。2001年(平成13年)のグッドデザイン賞、ブルネル賞などを受賞しています。

前回の続きです。駅出入口。建物財産標は見つからず。駅舎は駅開業時のオリジナルを改修していると思われます。

※2021年4月撮影

入ると左側が待合室。実は、到着直後は待合室に中・高校生らしき諸君がたくさんいたのです。先にホームなどを撮って、彼等がトップ画像の電車に乗り込んだ後、無人の待合室を撮りました。窓外に彼等が乗った電車が見えますね。待合室の内装は木肌で外装の緑色では無くとても落ち着きます。

※2021年4月撮影

窓口の営業時間は、月・水・金・日曜が6時50分から11時00分 火・木・土曜は14時50分から18時50分。撮影日は水曜日15時半だったので閉まっています。

※2021年4月撮影

近距離きっぷ運賃表。ここも縦長。

※2021年4月撮影

改札口にはICカード簡易改札機と左にICカードチャージ機。

※2021年4月撮影

改札口の外から。左はくまモンではなく「KURO」と書かれた熊?

※2021年4月撮影

構内踏切の方から駅舎。駅舎横は駐輪場です。

※2021年4月撮影

踏切からもう1枚。赤い屋根瓦が良いなぁ。軒はトタンの様です。

※2021年4月撮影

下り1番線。右のスロープでホームに上がります。

※2021年4月撮影

反対の熊本駅方面。白川にかかる橋梁が見えています。(小さいから分かり難いですけど)

※2021年4月撮影

ホームから駅舎裏側正面。意外に駅の事務室部分の割合が大きいですね。

※2021年4月撮影

ホームはご覧の様にあまり幅広くはありません。右の上り2番線の向こうに貨物時代の側線が残っています。かつては日本石油(現・ENEOS)熊本油槽所への専用線が敷かれ、日豊本線鶴崎駅近くの九州石油大分製油所からタンクの貨物列車が運行されていました。この角度からも駅西側の立田山の一部が見えます。

※2021年4月撮影

もう1枚ホームから木造駅舎。

※2021年4月撮影

では豊肥本線の木造駅舎、ラストに行きましょう。これがまたまた素晴らしい木造駅舎です。

(写真・文/住田至朗)

※木造駅舎などJR九州さんの許可をいただいて撮影しています。

※鉄道撮影は鉄道会社、鉄道利用者、関係者などのご厚意で撮らせていただいているものです。鉄道は感謝の気持ちを持って撮影しましょう。


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