
JR東海の「そうだ 京都、行こう。」、2026年秋のキャンペーン。今年のCMとポスターの舞台は、京都の東の玄関口・山科にある「毘沙門堂門跡」の紅葉です。ポスターは9月26日(土)からJR東海の主な駅などに順次掲出され、テレビCMは10月10日(土)〜11月6日(金)に首都圏・静岡地区を中心に流れます。
あわせて「EX旅先予約」では、毘沙門堂門跡や東福寺など京都市内13寺院の定員制「特別拝観」を用意。東福寺の朝の貸切拝観は1,800円、真如堂の夜間貸切拝観は1,200円(いずれもEX旅先予約での価格)です。新幹線で朝早く京都に着いて混む前の紅葉を見たい人、仕事帰りの週末旅で夜のライトアップを楽しみたい人にもぴったりです。
13寺院の日程と料金、紅葉の名所をめぐる「京都 秋めぐりパスポート」、新しいライトアップ「智山紅葉月」、京都駅の新幹線改札内に登場する混雑回避の案内も合わせてご紹介します!
CMの舞台は山科の毘沙門堂門跡、テレビCMは10月10日から
2026年秋の宣伝は、毘沙門堂門跡の紅葉を取り上げ、テレビCM・ポスター・Web・SNSで展開します。テレビCMは「そうだ 京都、行こう。」公式YouTubeチャンネルでも公開されています。
2026年秋「そうだ 京都、行こう。」
CMの舞台:毘沙門堂門跡(京都市山科区)
テレビCM:2026年10月10日(土)〜11月6日(金)※首都圏・静岡地区を中心に放映
ポスター:2026年9月26日(土)から順次、JR東海の主な駅や首都圏の駅などに掲出
東京駅のイベント:2026年10月30日(金)〜11月12日(木)、東京駅八重洲口イベントスペース
東京駅八重洲口のイベントスペースでは、毘沙門堂門跡がある山科エリアや醍醐エリアの観光情報、秋の特別拝観、京都市が進める「手ぶら観光」などを大型パネルで紹介します。
CMの舞台を朝に訪ねたい人向けには、毘沙門堂門跡の「案内付き朝の貸切拝観」(1,800円)もあります。設定日は11月22日(日)・28日(土)・29日(日)、12月5日(土)の4日だけ。8時から9時まで、本殿や宸殿などのお堂エリアをお寺の方の案内つきで拝観できます。
定員制の「秋の特別拝観」は朝6寺院・夜8寺院、真如堂の夜は1,200円

「秋の特別拝観」は、事前に申し込んだ人だけが、先行入場や時間外の貸切で紅葉を楽しめるプランです。対象は京都市内の13寺院(東福寺は朝と夜の両方)。各日の申し込み数に上限があり、定員に達すると申し込めません。
朝の特別拝観【概要】(EX旅先予約での価格)
毘沙門堂門跡(案内付き朝の貸切拝観):11月22日・28日・29日、12月5日/8:00〜9:00/1,800円
東福寺(朝の貸切拝観):11月19日〜12月6日/7:30〜8:30/1,800円
永観堂(朝の貸切拝観):11月20日〜12月6日/8:00〜9:00/2,300円
仁和寺(朝の霊宝館貸切拝観と御所庭園拝観):11月20日〜12月6日(12月1日を除く)/8:30〜9:30/2,200円
常寂光寺(朝の貸切撮影会):11月22日・23日・28日・29日/7:50〜9:00/3,500円
浄住寺(案内付き朝の貸切拝観と坐禅体験):11月22日・29日、12月6日・13日/8:00〜9:30/2,600円
夜の特別拝観【概要】(EX旅先予約での価格)
東福寺(夜間貸切特別拝観):11月18日〜12月6日/第1部17:30入場3,000円、第2部18:30入場2,500円
東寺(夜間特別拝観先行入場):11月6日〜12月13日(11月21日を除く)/17:10〜17:50/1,800円
真如堂(夜間貸切特別拝観):11月18日〜12月8日/17:30〜19:30/1,200円
瑠璃光院(夜間特別拝観):11月14日・15日、11月20日〜12月6日/2部制/6,000円
建仁寺(夜間貸切特別拝観):11月20日〜12月6日/17:30〜19:30/2,400円
宝厳院(夜間特別拝観先行入場):11月13日〜12月6日/17:00〜17:30/3,000円
青蓮院門跡(夜間特別拝観先行入場):11月6日〜12月6日/17:30〜18:00/1,800円
醍醐寺伽藍(夜間拝観先行入場):11月20日〜12月6日/17:30〜18:00/1,800円
料金と時間は、キャンペーンサイトの特別拝観ページ(9月29日時点)によります。購入はEX旅先予約・EX旅パックからで、「エクスプレス予約」か「スマートEX」の会員登録が必要です。
最大4寺院を選べる「京都 秋めぐりパスポート」は10月4日から

「京都 秋めぐりパスポート」は、紅葉の名所7寺院から最大4つを選んで拝観できるパスポートです。対象は毘沙門堂門跡、醍醐寺、隨心院、永観堂、詩仙堂丈山寺、鈴虫寺(華厳寺)、二尊院。京都市交通局と連携し、地下鉄・バスの1日券とセットにした商品もあります。
設定期間は10月4日(日)〜12月27日(日)で、EX旅先予約で販売します。価格は販売ページの表示を確認できなかったため、ここでは書いていません。購入前にEX旅先予約でご確認ください。
山科・醍醐エリアは京都駅から地下鉄東西線で行きやすく、小野小町や豊臣秀吉ゆかりの寺が沿線に点在しています。キャンペーンサイトでは「山科・醍醐ぐるっとスタンプラリー」をめぐる紅葉旅も紹介しています。
『禅とジブリ』京都展とのコラボ、南禅寺・相国寺・妙心寺の限定御朱印も

10月3日(土)から京都市京セラ美術館 新館 東山キューブで開かれる『禅とジブリ』京都展とも連携します。EX旅先予約限定で、「そうだ 京都、行こう。」限定の特別御朱印受付証(3寺院分)がついた観覧チケットを販売。展覧会のあとに南禅寺・相国寺・妙心寺を訪ねると、特別御朱印を授かれます。拝観料と御朱印料は別に必要です。
開幕前日の10月2日(金)には、先着600名限定の先行貸切観覧プランもあります。参加者にはオリジナルステッカーが贈られ、当日は展覧会グッズも販売されます(先行観覧には特別御朱印受付証はつきません)。
このほか、10月22日(木)には時代祭をテーマに、「らくたび」代表の山村純也氏による特別講演と、京都御苑の有料観覧席から時代風俗行列を見るプランも用意されています。
「嵐山月灯路」は入場確約券2,000円、智積院の新ライトアップ「智山紅葉月」は11月7日から
昨年(2025年)は全日程で売り切れたという嵐山のライトアップ「嵐山月灯路」は、今年も竹林の小径で開かれます。エリアを昨年より広げ、約1kmにわたって灯りの路が続きます。
嵐山月灯路【概要】
期間:9月30日(水)〜11月8日(日)
時間:18:00〜21:00(最終入場20:40)
料金:入場確約券2,000円(EX旅先予約限定)、一般当日券1,500円
当日券:竹林の小径内の現地券売所で毎日17:50から販売(現金のみ)
事前に日付を指定して入場を確約できるチケットは、EX旅先予約でしか買えません。当日券は混み合うため、時間に余裕をもって行きましょう。
もうひとつは、智積院で初めて開かれるライトアップ「智山紅葉月」です。境内の紅葉が雲海に浮かぶような演出や、提灯の灯りを使った参道の演出を予定しています。
智山紅葉月【概要】
期間:11月7日(土)〜12月6日(日)
時間:17:00〜21:00(最終入場20:40)
入場料:1,500円
優先入場券:EX旅先予約限定で販売予定
詳しい内容は10月下旬ごろに、キャンペーン特設サイトなどで発表するとしていますので、そちらで最新情報をご確認ください。
京都駅の新幹線改札内に「京都スマートマルシェ」、混雑を避けるルートを案内
紅葉シーズンの京都は、バスや観光地が混み合います。京都駅の新幹線改札内には、主要な観光地まで混雑を避けて行くルートを提案するカードを置いた「京都スマートマルシェ」が、11月13日(金)〜12月13日(日)に設けられます。カードは持ち帰れます(数に限りあり)。
山科区の清水焼団地一帯で10月16日(金)〜18日(日)に開かれる「KYOPO(キョポ)-Kyoto Pottery Expo 2026-」では、コラボのスタンプラリーも開催。条件を満たすと、地元の窯元が作った「そうだ 京都、行こう。」オリジナル豆皿などがもらえます。入場は無料です。
新幹線で京都に着いたら、朝の貸切拝観で混む前の紅葉を見て、夜はライトアップへ。今年の秋は、CMの舞台になった山科の毘沙門堂門跡から回ってみてはいかがでしょうか。
(画像:JR東海)
鉄道チャンネル編集部
(旅とおでかけ!鉄道チャンネル)