
札幌の中心部の秋の夜を彩る「中島公園紅葉ライトアップ~SAPPORO AUTUMN ILLUMINATIONS~」が、2026年10月23日(金)から11月3日(火・祝)までの12日間開催されます。点灯は17時から21時まで。昨年は約21万3,000人が訪れました。
地下鉄南北線「中島公園駅」直結、繁華街すすきのからも歩いて行ける絶好のアクセスを誇り、昨年は21万人超が訪れた大人気イベントです。黄金色に輝くイチョウ並木をはじめ、今年さらにパワーアップした有料エリア「日本庭園」での光と音のショー、そして国指定重要文化財の豊平館で開かれる「さっぽろ芸妓カフェ」など見どころが満載。
初日の10月23日には、光に包まれるイチョウ並木で点灯式が行われます。すすきので食事をした帰りや、札幌観光の夜の予定にもぴったりですのこのイベント。芸妓カフェで味わえるスイーツや今年新しく加わるフォトスポット、会場までの行き方も合わせてご紹介します、
初日10月23日は、16時45分からイチョウ並木で点灯式
主催の札幌商工会議所によると、点灯式は10月23日(金)16時45分から10分ほど、会場のイチョウ並木で行います。札幌商工会議所の安田会頭や札幌市の秋元市長(予定)らがスイッチを押して、会場に明かりがともります。

ライトアップは、以下のような5つのエリアで行われます。
①銀杏並木:光に包まれた並木道が、会場への入口になります
②菖蒲池/紅葉テラス:テラスから、水面に映る紅葉を眺められます
③菖蒲池/光の散歩道:紅葉に彩られた池のまわりの散策路です
④豊平館:夜の光に照らされた洋館で、期間中は芸妓カフェを開きます
⑤日本庭園~さっぽろ秋さんぽ~:光と音の演出が楽しめる有料エリアです
有料の日本庭園で光と音のショーが!今年初めてエリアも登場
有料エリアとされているのは日本庭園です。今年は光と音が連動するショーを磨き上げ、人気の和傘エリアも広げました。9色の和傘から自分の「推し色」を探す「九色和傘」もあります。

日本庭園の点灯は17時15分から21時まで(最終入場20時45分)。
入場料は当日券が1人600円、前売り券が1人500円(別途手数料)で、小学生以下は無料です。
日本庭園は「前売り券」での事前購入がお得で安心
光と音の演出が楽しめる日本庭園(17:15〜21:00)は唯一の有料エリアです。当日券(600円)もありますが、枚数上限に達すると販売終了となるため、確実に入場したい方は500円とお得な前売り券の購入がおすすめ。販売場所の詳細は公式サイトで確認しておきましょう。
2026年に登場する新スポット
今年は、ほかにも新しいフォトスポットが加わります。
・ぬい撮りフォトスポット:日本庭園の中に設け、お気に入りのぬいぐるみと一緒に撮影できます
・ハートのモニュメント:光るハートの像を新たに置きます
・彩りフォトスポット:キッチンカーのエリアから日本庭園へ向かう橋をライトアップします
・ボートのりばフォトスポット:プロのカメラマンが撮影します(有料。撮影とプリント1枚で一般2,000円・札幌市民1,500円)
豊平館の「さっぽろ芸妓カフェ」、北海道初上陸のわらびドリンクも
ライトアップの期間だけの「さっぽろ芸妓カフェ」は、ライトアップに照らされる豊平館が会場です。今年は札幌市内の洋菓子店が秋をテーマにつくる会場オリジナルケーキを、日替わりの「スイーツselection」として出します。

ドリンクには、北海道初上陸となる菓匠きくたろうの「もちもちわらびドリンク」が加わります。
紅葉狩りで冷えた体を休めるひと息に、ちょうどよさそうです。

豊平館側のキッチンカーの近くでは、和傘の形をした「和傘恋みくじ」(300円)も販売されます。
最寄りは地下鉄南北線の中島公園駅・幌平橋駅
会場の中島公園(札幌市中央区中島公園1)の最寄り駅は、地下鉄南北線の中島公園駅と幌平橋駅です。中島公園駅はすすきの駅の隣で、札幌駅からも南北線1本で向かえます。
公園には駐車場がありません。公共交通機関か、近くの有料駐車場を使いましょう。
中島公園紅葉ライトアップ~SAPPORO AUTUMN ILLUMINATIONS~【概要】
期間:2026年10月23日(金)〜11月3日(火・祝)
点灯時間:17時〜21時(日本庭園は17時15分〜21時、最終入場20時45分)
会場:中島公園(札幌市中央区中島公園1)
点灯式:10月23日(金)16時45分〜(10分程度)、イチョウ並木
日本庭園の入場料:当日券600円、前売り券500円(別途手数料)、小学生以下無料
アクセス:地下鉄南北線「中島公園駅」「幌平橋駅」
主催:札幌商工会議所
すすきのでの夕食の前後や、札幌観光の夜の予定に、地下鉄南北線ですぐに行くことができます。秋の深まりとともに黄金色や赤色に染まる中島公園の木々たちを見て、光と自然が織りなす札幌ならではの幻想的な秋の夜長を、ぜひ体感してみてください。
(画像:札幌商工会議所)
鉄道チャンネル編集部
(旅とおでかけ!鉄道チャンネル)