
11年ぶりに開かれる「東京湾大華火祭」を、屋根のない船の上から見るクルーズが登場しました。隅田川などでリバークルーズを運航する東京ウォータウェイズ(東京都墨田区)が、船上観覧クルーズの予約受付を10月14日に開始しました。船は打ち上げ場所に近い晴海ふ頭沿岸の有料観覧エリアEに入ります。
料金は大人(13歳以上)が通常35,000円のところ、「直前割」で7,500円引きの27,500円(税込)です。飲み物や食べ物は自由に持ち込めます。使うのは屋根のないオープンデッキ船「WATERWAYS Ⅰ」で、揺れに強い双胴船(カタマラン)です。
東京湾大華火祭は2026年10月24日(土)の17時30分から19時まで、晴海埠頭沖の海上で約12,000発が打ち上げられます。
船上観覧クルーズの概要、乗船は高橋船着場・下船は日本橋船着場
東京湾大華火祭 花火観覧クルーズ(直前割)
運航日:2026年10月24日(土)
乗船:高橋船着場 15時15分出航(出航20分前までに集合)
下船:日本橋船着場 20時頃帰航
観覧場所:晴海ふ頭沿岸(有料観覧エリアE)
料金:大人(13歳以上)27,500円(通常35,000円、税込)
内容:乗船料のみ(飲食物の持ち込み可)
予約:アソビュー(東京ウォータウェイズのサイトから)

申し込む前に知っておきたいこと、小学生以下は乗れず雨でも運航
申し込む前に知っておきたい点がいくつかあります。乗れるのは13歳以上で、小学生以下は乗船できません。16時過ぎに観覧エリアへ入るため、17時30分の打ち上げ開始まで1時間半以上を船の上で待ちます。屋根がなく雨でも運航するので、レインコートとタオルを持っていきましょう。走行中は傘(日傘を含む)を使えず、途中で船を降りることもできません。キャリーケースやペットは持ち込めず、専用の駐車場もありません。
直前割の特別価格のため、予約したあとに自己都合でキャンセルすると、料金の100%がキャンセル料になります。大会が荒天で中止になった場合の扱いは次のとおりです。
出航前に中止が発表された場合:全額返金
出航後に中止となり、1発も上がらなかった場合:60%(16,500円)を返金
打ち上げが始まってから中止になった場合:返金なし
東京湾での花火は11年ぶりの開催!土曜夜に約1万2,000発が!
今回の東京湾での花火大会は、全席事前予約でのチケット制となり、当日の無料観覧席は用意されていませんのでご注意ください。
「中央区制80周年記念・港区政80周年記念 東京湾大華火祭」
開催日:2026年10月24日(土)※荒天中止、順延なし
打ち上げ時間:17時30分〜19時(開場は15時30分)
打ち上げ場所:東京港晴海ふ頭沖の海上
打ち上げ数:約1万2,000発
観覧会場:晴海・豊海・豊洲・有明・港・台場の6エリア23会場
観覧方法:完全チケット制(当日券なし、チケットぴあで販売)
一般チケット:5,000円・7,500円・10,000円(税込、手数料は別)
主催:東京湾大華火祭実行委員会、中央区、港区
乗る船着場と降りる船着場が違う点にも注意が必要です。定員や残席は実際の予約ページで確かめてください。
(画像:東京ウォータウェイズ)
鉄道チャンネル編集部
(旅とおでかけ!鉄道チャンネル)