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時速75kmでイルミネーションへダイブ? ハウステンボス2027年春の新コースター「パノラマ・ラッシュ」の全貌とおトクなJRアクセス術

2027年春、長崎県のテーマパークリゾート「ハウステンボス」に、最高時速75kmで駆け抜ける絶景コースター「パノラマ・ラッシュ」が誕生します。西日本初となるリニアローンチ方式による圧倒的な加速感に加え、夜間は13年連続日本一のイルミネーションを見下ろしながら疾走するため、絶叫アトラクション好きから夜景を楽しみたい旅行者まで、長崎観光の新たな目玉として見逃せないスポットになります。
本記事では、開業35周年を記念して登場するこの新アトラクションの詳細スペックから、博多や長崎から「特急ハウステンボス」などを利用して向かう、おトクなアクセス方法までを詳しく解説します。

絶景コースター「パノラマ・ラッシュ」の全貌

長崎県のハウステンボス・アートガーデンに2027年春誕生

「ワクワクが、続々!BIG BANG!!!」プロジェクトイメージ Illustrations Dick Bruna © copyright Mercis bv, 1953-2026 www.miffy.com ©カラー

東京ドーム約33個分の敷地を持つ長崎県のテーマパークリゾート「ハウステンボス」に、開業以来最大の投資額となるアトラクションが誕生します。パーク内の「白い観覧車」があるエリア「アートガーデン」に建設中。オープンは2027年春を予定しており、開業35周年を記念した「ワクワクが、続々!BIG BANG!!!」プロジェクトの目玉となる施設です。広大な敷地のなかで新たに誕生するスポットとして注目を集めています。

【参考】ハウステンボスに初の「絶景コースター」2027年誕生!秋の「すんごいハロウィン」見どころも一挙紹介(※2026年7月掲載) https://tetsudo-ch.com/13031609.html

日本初となる街絶景と自然絶景のパノラマビュー

ヨーロッパさながらの街並みから大村湾のきらめきまで一望。ハウステンボス随一のパノラマビュー

本場ヨーロッパの街並みや季節の花々、運河といった「街絶景」と、大村湾の広大な自然を望む「自然絶景」を同時に駆け抜けるコースターは日本初となります。精密に設計された約1kmのコースは、窓や壁に遮られることがありません。風やスピードを全身で感じながら疾走することで、圧倒的な開放感を味わえます。これまでにない角度から、長崎の美しいパノラマビューへ飛び込んでみませんか?

西日本初のリニアローンチによる時速75kmの加速体験

コースターの建設地(2026年10月現在)

西日本初となるLSMローンチ方式による加速システムを搭載。スタート直後に一瞬のうちに力強く加速し、まるで空へ飛び出すかのように高さ約30mの頂上まで一気に駆け上がります。最大時速は75kmに達し、浮遊感とともに景色の中を縦横無尽に駆け巡る設計です。打ち上げられるようなブースト加速がもたらす、かつてないスリルと感動を体験できそうです。

13年連続日本一のイルミネーション上空を走る夜間走行

昼から夜になると表情を変えるハウステンボスの眺望

昼間の景観とは一転、日が沈むと13年連続日本一を獲得したイルミネーションが輝く光の絶景へと姿を変えます。眼下には無数の光に包まれた街並みやシンボルタワー「ドムトールン」、さらには花火で彩る幻想的な世界が広がります。

博多から特急で1時間45分!? 便利な鉄道アクセス

ハウステンボス駅(画像:鉄道チャンネル)

テーマパークへのアクセスは、JR九州「ハウステンボス駅」から徒歩約5分で入国口に到着と非常にスムーズ。

ハウステンボス駅に停車する「特急ハウステンボス」(画像:鉄道チャンネル)

JR博多駅⇒ハウステンボス駅は「特急ハウステンボス」で1時間45分、JR長崎駅⇒ハウステンボス駅は「区間快速シーサイドライナー」に乗車し、約1時間30分で結ばれています。通年(一部除外期間あり)で販売している、往復JR券と「1DAYパスポート引換券」がセットになった「エンジョイ!ハウステンボスきっぷ」を利用すれば、おトクにアクセスすることができます。

2027年春の大規模リニューアルに向け、ますます進化を遂げるハウステンボス。「エンジョイ!ハウステンボスきっぷ」などのおトクな鉄道アクセスを活用して、昼のパノラマ絶景と夜のイルミネーションを駆け抜ける、かつてないスリルと感動の旅へ出かけてみてはいかがでしょうか。

(画像:ハウステンボス)

鉄道チャンネル編集部
(旅と週末おでかけ!鉄道チャンネル)

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