長崎県佐世保市のテーマパークリゾート「ハウステンボス」が、開業以来最大となる投資額をかけ、2027年にパーク初となる「絶景コースター」を開業します。「憧れの異世界」と称される美しいヨーロッパの街並みを駆け抜けるかつてないアトラクションは、テーマパークとしての魅力を一段と引き上げる起爆剤となりそうです。さらに、今秋開催される「すんごいハロウィン」の最新情報も到着。ミッフィーのパレードや本格ホラー体験など、秋の旅行シーズンに特急「ハウステンボス」号で訪れたくなる見どころを詳しく解説します。

開業以来最大プロジェクト!2027年に初の「絶景コースター」誕生

ハウステンボスは、2027年にパーク初のジェットコースターを開業することを決定しました。本プロジェクトは開業以来最大の投資額をかける大型企画であり、ハウステンボスならではの美しいヨーロッパの街並みを一望しながら絶景を駆け巡るという、他では味わえない体験を提供します。

同パークは近年、「ワクワクが、続々!」のコンセプトのもと、2025年にミッフィーをテーマにした「ミッフィー・ワンダースクエア」、2026年春に8K映像を活用したライドアトラクション「エヴァンゲリオン・ザ・ライド-8K-」を導入するなど、段階的な大規模リニューアルを進めてきました。絶景コースターはこれらに続く成長戦略の第4弾に位置付けられています。

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【参考】【2026GW】ハウステンボス×エヴァ「迎撃要塞都市」4/24始動!日本初8Kライドアトラクションとエヴァ仕様の限定佐世保グルメ攻略ガイド(※2026年4月掲載) https://tetsudo-ch.com/13026874.html

【ここがポイント!】
これまでのハウステンボスは、美しい街並みやきらびやかなイルミネーションをゆっくりと「歩いて散策する」静かなリゾートという印象が定着していました。しかし、本格的なスリルライドであるジェットコースターが加わることで、今後はアクティブな若年層やアトラクション目当てのファミリー層をも強力に引きつける、総合エンターテインメント空間へと進化を遂げそうです。伝統的な景観を損なわず、むしろそれを高所から一望できる「絶景」として付加価値に変える手法は見事と言えます。

秋の目玉!「すんごいハロウィン」で昼も夜も熱狂

秋イベントのメインビジュアル

絶景コースターの誕生を待たずとも、今年のハウステンボスは見逃せないイベントが目白押しです。2026年9月18日(金)から11月3日(火)まで、「すんごいハロウィンがやってくる!」と題し、昼夜で異なるテーマのハロウィンイベントが開催されます。

昼はミッフィー、夜は本格ホラーの2面性

日中は「ミッフィー・ハロウィン」として、ミッフィーやメラニー、ボリス、グランティたちが初めて仮装して登場するパレードを開催。秋限定のミッフィーグルメやグッズも展開されます。一方、夜のパレス ハウステンボス前庭では、大絶叫必至の「ホーンテッド・ハロウィン」が幕を開けます。

【おでかけファンへの耳寄り情報】
1日の中で「ほのぼのとした可愛らしさ」と「スリリングな恐怖」という、対極にある非日常を同時に満喫できる構成が非常に魅力的です。特に人気のミッフィーたちによるパレードは、ここでしか見られない貴重な仮装姿を披露してくれるため、カメラが手放せない特別な旅の思い出になるでしょう。

【参考】ハウステンボス、ミッフィーの新エリアが登場!九州在住者は「ワクワク先取りパスポート」でお得に!(長崎県)(※2025年6月掲載)
https://tetsudo-ch.com/13002801.html

秋の味覚と光の絶景、アクセスは特急列車で

グルメやショーも秋仕様にアップデートされます。毎年大好評の「ワイン祭」では、世界と九州の厳選ワイン50種や生ビールを提供。また、9月14日からはナイトショー「シャワー・オブ・ライツ」が大リニューアルし、生演奏と光、そしてフィナーレの花火が織りなす圧倒的なスケールへと進化します。

博多駅からハウステンボスへのアクセスは、JR九州の特急「ハウステンボス」号の利用が大変便利です。オレンジ色の鮮やかな車体は旅行気分を盛り上げてくれます。博多駅発⇒ハウステンボス駅着という直通の快適な列車旅と合わせて、秋の絶景と美食、そしてハロウィンの熱狂を体験する計画を立ててみてはいかがでしょうか。

新アトラクションの導入や季節のメガイベントで進化を続けるハウステンボス。これからの展開から目が離せません。ぜひ次の休日は、列車に乗って「憧れの異世界」へ足を運んでみてください。

(画像:ハウステンボス株式会社)

鉄道チャンネル編集部
(旅と週末おでかけ!鉄道チャンネル)

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