【50代から始めた鉄道趣味】その9

2018.08.04

※2015年3月19日撮影

承前。旭川から名寄に向かう列車に乗りましたが、既に夕刻がせまっていました。

磁器施療器の広告でお馴染みになった比布駅。

※2015年3月19日撮影

塩狩駅で夕暮れ。

※2015年3月19日撮影

18:24に名寄駅に着いて、駅近くのビジネスホテルに投宿。いよいよ明日は音威子府の常磐軒です。
居酒屋で美味しいと教えてもらった「たこ焼き・ラーメン」の店「花いち」でラーメンを食べて早く寝ます。ここはオススメです。美味しい!

※2015年3月19日撮影

3月19日の青春18きっぷ①移動は

千歳線  千歳ー札幌 41.0km
札沼線  札幌ー石狩当別 27.5km
↑    石狩当別ー新十津川 50.6km ※非電化
函館本線 滝川ー旭川 53.3km
宗谷本線 旭川ー名寄 76.2km ※非電化

小計 248.6km うち非電化 126.8km

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明けて2015年3月20日。青春18きっぷ2日目です。

名寄発7:50の始発稚内行は、旭川を6:05に出ています。たぶん名寄で乗務員が交代するのでしょう。

※2015年3月20日撮影

反対方向の旭川行が2両編成で来ました。

※2015年3月20日撮影

稚内行に乗っています。隣の日進駅で通学の女子中学生が待っていました。

※2015年3月20日撮影

日進の駅名標「ほくせい」が上書きされているのは、2005年に智東という駅が廃止されたからです。

※2015年3月20日撮影

稚内行に、たまたまベテランの保線員さんが乗っていたので智東駅のあった場所を教えてもらいました。中継機器小屋が残っていますが、その手前にホームがあったとのことです。

※2015年3月20日撮影

智東駅、かつては木材の積出の大きな構内があった交換可能な駅でした。しかし住民が駅周囲から離れてゆき周辺に人家が無くなって駅周辺道路の除雪がされないため冬期間は駅に近づくこともできず、1987年から冬期間は全列車が通過していました。

次の北星(ほくせい)駅の駅名標も修正されています。

※2015年3月20日撮影

北星駅もしびれます。例の2014年度の国勢調査データでは駅を中心にした半径500mの総人口が3人!半径を1kmに拡げても5世帯10人です。

※2015年3月20日撮影

もっと凄まじいのが豊清水駅。

※2015年3月20日撮影

駅を中心にした半径500mに人は住んでいません。半径を1kmに拡げても1世帯4人です。直径2kmの円内に1軒しか人家がないのです。

※2015年3月20日撮影

しかし、周囲に全く人家の無い駅に冬期間は保線員が常駐しています。凄いなぁ。

※2015年3月20日撮影

【50代から始めた鉄道趣味】その10 に続きます。

(写真・記事/住田至朗)


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