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2019.03.23

歴史上で最も人口の増えた現在の地球で畜産に使われる飼料と結果のタンパク質の量を考慮した際に牛や豚の飼育と比較にならない程昆虫類は効率的で栄養価が高い「食糧」であることが分かっています。

FAO(国連食糧農業機関)はタンパク源として歴史上例を見ない人類の増加に対する食糧対策の一端を担うとしています。我が国では「蜂の子」や「イナゴの佃煮」が有名ですね。

トップ画像は『コオロギうどん』です。200グラムの乾麺に100匹分のコオロギが練り込まれています。トッピングが「姿コオロギの薬味」というのがチャーミング。

埼玉の(株)アールオーエヌは「コオロギ100匹が練りこまれたうどん」を、2019年3月25日から販売します。

《開発の背景》
世界規模で広がりつつある昆虫食市場。

欧米の大手スーパーチェーンでも昆虫を使用した商品が登場しはじめています。タンパク質が豊富で鉄分、カルシウム、必須アミノ酸、オメガ3など多くの健康成分が含まれるスーパーフード『コオロギ』ですが、日本人にはまだなじみがなく、商品も海外製ばかり。もっと日本人の口に合う商品を作りたいと試行錯誤した結果うどんにたどり着きました。

コオロギ100匹が練りこまれたうどんの特長

《豊富な健康成分》
コオロギは捨てるところなく体全てが可食部です。

成分の約7割がタンパク質。

鉄分、カルシウムはもとより亜鉛、ビタミンB12、必須アミノ酸BCAA、オメガ3、キチンなど健康成分が豊富に含まれており、1袋(200g)に平均重量の100匹分に相当する粉末コオロギが含まれています。

《地球環境にやさしいエコ食材》
コオロギは牛や豚などの既存の畜肉タンパク質と比較して地球環境への負担が極端に小さく、温室効果ガスの排出量は牛の約2800分の1。

農地は約15分の1。飼料は約6分の1。水は約22000分の1。

また、清潔なプラントで養殖する事で残留農薬などの危険もなく安心安全な食品です。

《粉末をうどんに練りこみ食べやすく》
どれだけ栄養があっても、そのままの昆虫を食べるという行為はまだまだ敬遠されがちです。そこで粉末にして食べやすく、日本人になじみのあるうどんに加えることで昆虫への抵抗を減らし美味しく食べられるようにしました。

《商品概要》
名称:コオロギ100匹が練りこまれたうどん

発売開始日:2019年3月25日

販売料金:580円(税別)

サイズ:縦100mm×横260mm×幅20mm

販売店:BugsFarm(バグズファーム)

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ゲテモノではなく、シリアスな食材としての昆虫。マジでトレンド!

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