束の間の地上区間【駅ぶら03】京浜急行30

2020.05.01

鶴見市場駅を出発すると勾配を上ります。再び高架線になります。鶴見市場駅付近は「束の間の地上区間」だったワケですね。しかも、けっこうカーブが続きます。緑色の格子・欄干の橋梁で鶴見川を渡ります。さらに右にカーブ。そして直線になりました。京急鶴見駅です。鶴見市場駅から1.5km。下りホームは単式1番線。上りホームは島式ホーム1面2線で2・3番線があります。上りホームは緩急接続している様です。3番線の普通品川行を追い越してエアポート急行が出てきました。1番線に停まります。

上りホームの浦賀側を見ています。

上りの島式ホーム1面2線。

こちらは品川側。

駅名標。1905年(明治38年)京浜電気鉄道の鶴見停留所として開業。1925年(大正14年)国営鉄道の鶴見駅(1872年/明治5年開業)との混同を避けるため京浜鶴見駅に改称されました。1981年(昭和56年)高架線化、ホームも高架になり上り線に待避線ができました。1987年(昭和62年)京急鶴見駅に改称。2013年(平成25年)副駅名にナイス本社前が追加されました。2016年(平成28年)副駅名が鉄道の信号機や信号システムの「京三製作所本社」に変更されました。2020年3月には副駅名が「大本山總持寺」に変更されます。※コラムの写真は駅名改称以前に撮影しています

2017年(平成29年)高架下に「けいきゅうエキプラ鶴見」(2015年/平成27年閉店)に換わって「ウィングキッチン京急鶴見」が開業しました。

2020年3月25日に駅名標を撮りに来ました。副駅名は「変更」ではなく追加の様です。副駅名の(京三製作所本社)にプラスして【大本山總持寺】となっています。駅名改称された「花月園前」は「花月總持寺」になったのでこの駅名標には2つも總持寺が入っています。曹洞宗の大本山ですが、筆者は永平寺には行ったことがありますが、總持寺は行っていません。行かなくちゃね。

ホームは3階ですが、改札口は2階にあります。

改札口を外から見ています。意外にこぢんまりしています。神奈川県県勢要覧によれば平均乗降人員は2018年(平成30年)33,460人/日。少なくありません。

西口側に行くと大きなバスターミナルがあって正面はJR鶴見駅です。

地上に降りました。もうかなり夕方になって西日が射しています。以前、鶴見線に乗りに来た時、向かって右、JR鶴見駅東口の方にあった「ういーん」というユニークな店名の立喰そば屋さんで食べたコトを思い出しました。まだお店はあるのかな。

今回は反対の北の方に行きます。高層ビルは「ロイヤルタワー横濱鶴見」。

京急鶴見駅の正面。右手マツモトキヨシの横に京急線の東側に抜ける道があります。

東側の商店街を京急鶴見駅の方に歩きます。

こちらが京急鶴見駅東口。

これで京急鶴見駅の回りを小さく一周したことにします。流石に爺さんは少々疲れてきました。(笑)

【駅ぶら03】京浜急行31 に続きます。

(写真・記事/住田至朗)


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