トンネルの通し番号【駅ぶら03】京浜急行57

2020.05.29

トップ画像は、すみません弘明寺駅です。

南太田駅を出発。首都高神奈川3号狩場線の高架の下を進みます。トンネルにまた番号が付いています。ここは「4」です。この後、番号が上手く写っていないこともありますが、浦賀駅に着く少し前のトンネル番号が「23」でした。戸部駅の浦賀側のトンネルが「1」で始まりましたから、京急本線には23のトンネルがあることになるのかな。南太田駅から1.2kmで井土ヶ谷駅。相対式ホーム2面2線。

ここからは【駅ぶら】カットです。上りホームから浦賀方面を観ています。西日がキツい時間帯です。

同じく上りホーム、品川方面です。駅の出入口はこちらの端部にあります。

駅名標。湘南電気鉄道によって1930年(昭和5年)開業。当時は無人駅だった様です。1953年(昭和28年)構内に地下通路を作り構内踏切を廃止しました。1958年(昭和33年)駅の隣家が火事になり延焼して駅舎が焼失。駅員さんの臨機応変の対応で被害が最小限にとどまり駅業務が継続できました。1978年(昭和53年)上りホームが8両編成対応に延長、その9年後、1987年(昭和62年)下りホームも8両編成対応に延長されました。2010年(平成22年)駅の施設改良工事が完了。上下ホームのエレベーター、多機能トイレなどが設置されました。2010年(平成22年)エアポート急行停車駅になります。

エスカレーターで地上階に降りると長目の通路になっていました。

改札口の手前に認可保育園「京急キッズランド井土ヶ谷駅」があります。勤め人で駅を利用する親には嬉しい設備です。

改札口を外から。

駅出入口は「環状1号線」に面しています。改札外からも「京急キッズランド井土ヶ谷駅」にアクセスできる様になっています。「環状1号線」には、1956年(昭和31年)横浜市電が開通、井土ヶ谷駅前停留場も作られましたが、モータリゼーションの急速な発展でわずか12年余り、1968年(昭和43年)には廃止されてしまいました。右側に京急線のガードが見えます。

駅出入口の横には居酒屋。もう営業している様です。

駅の周辺をブラブラしましたが、このチャイナ飯店という名前に反応しちゃいました。中華飯店とか中国飯店だと思えば良いのでしょうが、「日本和食」と同じネーミングの奇妙さを感じました。ネットで見たら「大盛り」で有名なお店の様です。

チャイナ飯店の閉められていたシャッターのイラストがユニークでした。

どうも井土ヶ谷駅周辺にはあまり興味を惹く様なモノを発見できませんでした。むしろ、それが一般的なのかもしれませんね。

【駅ぶら03】京浜急行58 に続きます。

(写真・記事/住田至朗)


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