昭和レトロな「すずらん通り」です【駅ぶら04】西武池袋線007

2020.09.14

※2020年6月撮影

トップ画像は、椎名町駅北口側を西に行くと細いアーケード街「すずらん通り」があります。そのアーケード。

金剛院仏性寺を出て北口前にいます。右に行くと長崎神社がありますが寺社仏閣巡りではないので駅に沿ってまっすぐ行くことにします。

※2020年8月撮影

警視庁目白警察署椎名町駅前交番と書かれていますが、駅舎に交番があるので駅中交番?(笑)

※2020年8月撮影

北口は、先ほどの山手通(東)側と西側にもあります。筆者がホームから駅前を撮っていて鳩に驚かされたのは赤い矢印の場所です。

※2020年8月撮影

駅前を西に進みます。

※2020年8月撮影

三角屋根の建物から東の山手通側を見ています。

※2020年8月撮影

三角屋根の建物には「なか卯」が入っています。暑い時の冷やしうどんは美味いんですよね。右の「世界初!!」は、西武池袋線の他駅前でも見かけた様な気がしますが「どんな時計も1グラム1円で買い取ります」というお店。1kgの腕時計なら1000円ということでしょうか。不思議な商売が世の中にはあるものです。

※2020年8月撮影

「ぎょうざの満州」JR中央線の荻窪で食べたコトがありますが、中央線沿線ではあまり見かけません。西武池袋線の駅前にはかなりの頻度で出店していました。安くて量が多いので空腹時にはオススメ。

左奥のアーケード「すずらん通り」がディープな雰囲気です。そちらに向かいます。

※2020年8月撮影

「すずらん通り」入口、右は筆者が子供の頃には当たり前だったスタイルの八百屋さん。気温は30度を軽く越えていますが冷房はありません。トップ画像は、この場所から上を見上げたカットです。

※2020年8月撮影

中程にあったお寿司やさん。左の「登録 石松神社」が気になりました。自転車にも「石松神社の錦寿司」と書かれています。

※2020年8月撮影

ザッと調べた限りでは近隣に石松という神社はありません。もしかすると、清水次郎長の子分で有名な「森の石松」でしょうか。石松の墓石は商売繁盛や勝負運のお守りになると聞いたことがあります。万延元年(1860年)の死後80年近く経った昭和10年(1935年)天竜浜名湖鉄道の北側にある曹洞宗の名刹大洞院に作られた墓は、商売繁盛や勝負運のために削って持ち去る人が後を絶たず激しく変形、昭和52年(1977年)に建て替えられた二代目は墓石ごと盗まれ、現在のものは昭和54年(1979年)に建てられた三代目だそうです。

「すずらん通り」は100m程でお仕舞い。突き当たりの左には踏切があります。椎名町駅ホームの端が見えています。

※2020年8月撮影

踏切に行って「すずらん通り」の終点を見ています。左は大きなスーパーマーケット。

※2020年8月撮影

踏切から椎名町駅、橋上駅舎まで見通せます。

※2020年8月撮影

こちらは飯能、西武秩父方面です。

※2020年8月撮影

では踏切を渡って南口の方に歩いてゆきます。

【駅ぶら04】西武池袋線008 に続きます。

(写真・文章/住田至朗)

※2020年9月16日10時25分追記:文中の三角屋根の建物について、再調査のためいったん当該記述を削除しております(鉄道チャンネル編集部)


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