豊肥本線も山々の間を進みます【木造駅舎コレクション】090

2022.02.06

※2021年4月撮影

トップ画像は、豊肥本線中判田駅。下り大分行が来ました。

前回の続き。中判田駅改札口にはICカード簡易改札機が設置されています。時刻は9時22分です。

※2021年4月撮影

改札口の外から。右にICカードチャージ機が設置されています。

※2021年4月撮影

構内跨線橋側から。右に引き込み線と簡単な車庫のような屋根があります。

※2021年4月撮影

そちらに行って1枚。保線車両は駐まっていません。右は島式ホーム。

※2021年4月撮影

跨線橋の途中で木造駅舎。本屋の屋根瓦は手前の切妻屋根よりも後に葺き直したのかもしれません。

※2021年4月撮影

跨線橋から上り豊後竹田駅、熊本駅方面。この先豊肥本線は阿蘇の外輪山まで山々の続く中を走り抜けてゆきます。

※2021年4月撮影

反対の下り大分駅方面。こちらも古城山(165m)など山々が連なっています。右側から正面に「ひばりヶ丘」の新興住宅地が広がります。

※2021年4月撮影

跨線橋から木造駅舎。瓦屋根を見るのが久しぶりの様な気分です。

※2021年4月撮影

ホームから駅舎の裏側正面。

※2021年4月撮影

駅名標。島式ホームの幅があまり広くないので駅の外から撮れば良かったですね。

※2021年4月撮影

中判田駅は、1914年(大正3年)国鉄犬飼軽便線の終着駅として開業。1928年(昭和3年)大分駅~熊本駅間が全通し豊肥本線となりました。1971年(昭和46年)貨物取扱廃止。国鉄分割民営化でJR九州の駅になります。2014年(平成26年)駅開業100周年記念祝賀会が開かれました。

2017年(平成29年)9月17日台風18号の大雨で豊肥本線も被害を受け中判田駅~豊後竹田駅間が代行バス輸送になりました。復旧したのは同年の10月2日。

ホームから駅舎。

※2021年4月撮影

島式ホームにトップ画像の大分行が停まっています。ご覧の通りホーム幅はあまり広くはありません。

※2021年4月撮影

豊肥本線には過去3回乗っていますが、考えてみたら全て熊本駅から大分駅に向かったので、大分駅側から熊本駅に向かうのは初めてです。しかし、今回は運行時間が昼間は開いてしまうのでレンタカーで移動しています。

(写真・文/住田至朗)

※木造駅舎などJR九州さんの許可をいただいて撮影しています。

※鉄道撮影は鉄道会社、鉄道利用者、関係者などのご厚意で撮らせていただいているものです。鉄道は感謝の気持ちを持って撮影しましょう。


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