生蕎麦(きそば)店で味わう、「新そば」の爽やかな色合いと風味。秋の食材とともに天せいろで―――。

10月8日「そばの日」から、東京都麺類協同組合加盟各店で、新そばが味わえる季節に。

東京都麺類協同組合は、東京二八そばを提供する、都内555店の生そば店で、10月8日「そばの日」から、今季収穫された「新そば」を使用した、この時季でしか味わえないおいしいそばを提供する。

新そばの爽やかな色合いと風味・喉ごしをぜひ生そば店で

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東京都麺類協同組合加盟店舗では、この時季だから味わえる旬のおいしさ、今季収穫の新そばによる「東京二八そば」を提供。

東京二八そばブランドが掲げる「江戸から継承する伝統と技に裏打ちされた、東京の高品質でおいしいそば」を、この時期に体験したい。

「新そば」 と相性のいい秋の旬の食材を使用したメニューを堪能!

また、東京都麺類協同組合加盟店舗では、そば好きの楽しみ「新そば」 を一斉提供するにあたり、各店では新そばと相性のいい 「秋の旬の食材を使用したメニュー」 を工夫を凝らして提供中。

どの加盟店舗でも、爽やかな色合い・風味の新そばと、味わい深い秋の実りの双方が引き立てあうおいしさを堪能できる。

さらに、10月1日から1か月間、JR京浜東北線・中央線快速、東京メトロ南北線の電車マド上広告を展開。
あせて、東京二八そばブランドの生そば店555店でもポスターを掲出していく。

―――この時季だから味わえる新そばの爽やかな色合い・風味・喉ごしをぜひ加盟店舗で。

店舗検索はこちら↓↓↓
https://tokyo28soba.tokyo/

東京都麺類協同組合「東京二八そば」とは

東京都麺類協同組合は、1912年に創立、今年110年目を迎えた都内そば・うどん店事業者による協同組合。

同組合の特長は、自家製の「麺」と「つゆ」を製造・調理する「生そば(きそば)」店のみで構成されている点。

江戸から継承する暖簾やその技を修業した店主・オーナーの営む専門店で、伝統の職人技・店主こだわりの味を堪能できる。

◆東京都麺類協同組合
https://www.menkyo.or.jp/
また、江戸生まれ、東京育ちの名物といえば、「二八そば」。

二八そばは、そば粉8割つなぎの小麦粉2割で打ったそばで、そばの香り・風味と喉ごしの良さをより豊かに味わっていただける黄金比率といわれている。

東京都麺類協同組合加盟店では、技術向上に取り組み、現在、都内555店舗にて「東京二八そば」を提供中。

江戸から東京へ、そして未来へ。継承・発展する東京のそばのおいしさをぜひ体感してみて。