飯田線 温田駅【木造駅舎カタログ】09/363

2022.04.22

※2022年3月撮影

トップ画像、JR東海飯田線温田(ぬくた)駅に到着。16時前でした。駅舎の手前にタクシーが駐められています。右のフェンスから温田駅のホームと駅名標が見えます。

フェンスからちょっと望遠気味で撮った駅名標。為栗駅、田本駅と「飯田線秘境駅号」の停車する秘境駅に挟まれています。

※2022年3月撮影

温田駅は、1935年(昭和10年)三信鉄道が開業。1943年(昭和18年)国有化で飯田線の駅になりました。1987年(昭和62年)国鉄分割民営化でJR東海が継承。

駅前の道路幅は、さほど広くないので駅舎を正面から撮ることはできません。

※2022年3月撮影

駅出入口。建物資産標の記載は「鉄 03-5001 S.30.12」でした。1955年(昭和30年)に駅舎は改築されたのでしょうか。無人駅。待合室にはコの字型に作り付け木製ベンチがあります。その中にも木製ベンチが置かれていました。

※2022年3月撮影

駅出入口正面の商店はシャッターが下りています。駅周辺には開いている商店は見当たりませんでした。

※2022年3月撮影

駅舎を北側から。筆者とほぼ同じ年齢の駅舎。

※2022年3月撮影

右側の建物の背後は崖。下を天竜川が流れています。

※2022年3月撮影

前日、「飯田線秘境駅号」から見た記憶があるので列車交換で運転停車したのかもしれません。「文具のクボタ 旅&古書店☆鉄道」という不思議な看板に興味を持ったのです。店の前に「冬期不定休 4月から再びオープン」と掲出されていました。店内の様子が面白そうだったのでちょっと残念。

※2022年3月撮影

温田駅を出発しました。

県道1号線で次の伊那八幡駅に向かう途中の大沢橋です。手前にパーキングエリアがありました。ハッキリ言ってレンタカーで渡るのも怖いくらいの高さ。

※2022年3月撮影

しばらく行ってから大沢橋が見えました。周囲は山また山です。

※2022年3月撮影

県道1号線、位置は飯田線金野駅と千代駅の間くらいだと思いますが、とにかく深い山中です。

※2022年3月撮影

国道256号線に出て対向車とすれ違えない細く険しい山道から解放されてちょっとホッとしました。

明日からアップする時刻を早暁、もう少し早くします。早起きの皆様、宜しくお願いいたします。

※駅などについては『JR全線全駅』(弘済出版社/1997)、『週刊朝日百科 JR全駅・全車両基地01-60』(朝日新聞出版/2012-2013)『長野県鉄道全駅 増補改訂版』(信濃毎日新聞社/2011)他を参照しています。

※鉄道撮影は鉄道会社、鉄道利用者、関係者などのご厚意で撮らせていただいているものです。鉄道を撮影する時は感謝の気持ちを伝えましょう。ありがとうございます。

(写真・文章/住田至朗)


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