
地元のワインを味わい、次の料理を目指してまちを歩く。那須塩原市観光局が10月31日、那須塩原駅周辺で食と温泉を組み合わせたウォーキングを開催します。
催しは「第7回ONSEN・ガストロノミーウォーキング in 那須塩原2026・東那須野」。約6.5キロのコースを巡り、地元産ワインや郷土料理「巻狩鍋」、那須郡司豚のメンチカツなどを6か所で楽しみます。ゴール後には疲れを癒やす温泉入浴券も付いており、秋の行楽シーズンに五感で那須塩原の魅力を味わい尽くせる贅沢なイベントです。
定員は200人、参加費で楽しめるこのイベントの内容や申し込み方法をご紹介します。
ワインにメンチカツ、郷土料理の「巻狩鍋」も
参加者は、地元産の野菜を使った料理や、牛乳のカクテル、地元で造られたワインなどを味わいます。那須郡司豚のメンチカツの他、郷土料理の「巻狩鍋」も登場するということです。
「巻狩鍋」とは、源頼朝が那須野ヶ原で行った「那須野巻狩」で武将たちが食べた鍋のことだそうです。那須野が原の歴史と深く結びついた「巻狩鍋」で、この地ならではの食文化に触れます。

地元の様々な場所をめぐります
めぐるコースは東那須野エリア。地域の公園や店舗、ブリヂストン栃木工場などを巡り、那須野が原の開拓や農業、酪農、地域産業の歩みにも触れます。

受付とスタートは、那須塩原駅東口から徒歩5分の東那須野公民館。現在の那須塩原につながる歴史をたどり、ゴールは沓掛一丁目公園です。歩いて食事を楽しむ時間の目安は3時間30分~4時間で、入浴時間は別になります。
参加は事前申込制です。予約した時間枠に合わせ、午前9時15分~11時30分に順次出発します。参加者は自分のペースで歩き、午後4時までにゴールします。
歩いた後は温泉へ 入浴券は別の日にも
参加者に配られる温泉入浴券は、対象施設のうち1か所で使えます。有効期限は11月20日で、ウォーキング当日と別の日に利用することもできます。

対象には、那珂川温泉皆幸乃湯、千本松温泉、塩原あかつきの湯などがあります。対象の宿泊施設に前泊または後泊する参加者は、1人2000円の宿泊割引も受けられます。
【 第7回 ONSEN・ガストロノミーウォーキング in 那須塩原2026・東那須野】開催概要
開催日: 2026年10月31日(土)
開催場所: 栃木県那須塩原市東那須野エリア(JR那須塩原駅周辺)
募集定員: 200名
※定員に達し次第締切
参加費: 大人・小人(小学生以上)6,000円
※ガストロノミー(食事・飲み物)、温泉入浴券、傷害保険を含む
距離: 約6.5km
所要時間: 約3時間30分~4時間(温泉入浴時間を除く)
スタート: 東那須野公民館(那須塩原市東小屋474-1)
ゴール: 沓掛一丁目公園(那須塩原市沓掛一丁目9-1)
開始時間: 9時15分から予約時間に応じて順次スタート(※開会式は9時開始)
申込: ONSENガストロノミーツーリズムHPから事前申し込み
お酒が出るからこそ『新幹線アクセス』が最大の強みに!
本イベントでは地元産ワインや牛乳カクテルなどのアルコール類が振る舞われます。
車で訪れるとドライバーはお酒を楽しめませんが、集合場所の東那須野公民館は東北新幹線が停まる「那須塩原駅」東口から徒歩わずか5分。首都圏から新幹線を利用すれば、参加者全員が気兼ねなく地酒と料理のペアリングを満喫できます。
宿泊割引で紅葉観光とセットにも?
対象の宿泊施設を利用すると1人あたり2,000円の宿泊割引が適用されます。
付属の温泉入浴券は11月20日まで有効なため、イベント当日はもちろん、翌日に紅葉真っ盛りの塩原温泉郷や那須高原へ足を伸ばして利用する「1泊2日の秋旅」にも最適です。
美しい秋の那須野が原を歩き、地元の美食とワインに舌鼓を打ち、最後は名湯で癒やされる至福の1日。定員200名の先着順となっていますので、秋の行楽計画はお早めにチェックしてみてください。
(画像:那須塩原市観光局)
鉄道チャンネル編集部
(旅と週末おでかけ!鉄道チャンネル)