
大阪・北新地で生まれ、新大阪駅のおみやげの定番になっている点天の「ひとくち餃子」。この餃子が、初めて駅弁になりました。JR東海リテイリング・プラスの駅弁ブランド「車窓食堂」が、JR新大阪駅の新幹線改札内で「点天餃子弁当」を発売しました。
価格は税込1,580円。ひとくち餃子を8個(焼き餃子6個、揚げ餃子2個)詰め、点天のタレとラー油も付きます。大阪出張の帰りの新幹線で一杯やりながらのお供にも、関西旅行の締めくくりの「大阪の味」にもぴったりです。
これまで家で焼いて食べるおみやげだったひとくち餃子を、新幹線の車内ですぐ食べられるようにした一品です。この記事では、お弁当の中身と売り場、発売1週間で変わる販売店舗に加え、ビールとセットで買うと100円引きになるキャンペーンの日程も合わせてご紹介します!
ひとくち餃子8個入り、焼き6個と揚げ2個にタレとラー油付き
お弁当の主役は、点天のひとくち餃子8個です。内訳は焼き餃子が6個、揚げ餃子が2個。焼き餃子は専用の鉄板で焼き上げているそうです。
点天自慢のタレとラー油が付いていて、冷めた状態でもおいしく食べられるよう工夫したといいます。ご飯のほかに餃子以外のおかずも入っており、写真では、俵形のご飯が8つ並んでいます。

パッケージは、点天のおみやげの箱を思わせる青地に白の大きな「点天」の文字。新幹線のテーブルに置くだけで、大阪らしさが伝わりそうです。
新大阪駅の新幹線中央改札内の店舗で販売
売り場は、新大阪駅の東海道新幹線改札内「PLUSTA Bento」や「PLUSTA」などの店舗。
いずれも新幹線改札の内側にある店舗で、販売は毎日午前10時ごろから。(交通事情などで前後する場合があります。)数に限りがあり、品切れになることもあるとしています。朝早い新幹線に乗る日は、まだ並んでいない可能性がある点に気をつけてください。
10/27~11/2は、スーパードライとセットで100円引き

発売を記念して、ビールとのセット割引も行われます。「点天餃子弁当」と、アサヒビールの「アサヒスーパードライ」(350mlまたは500ml)を一緒に買うと、税込の合計金額から100円引きになります。
期間は10月27日(火)から11月2日(月)までの7日間で、対象は新大阪駅の東海道新幹線改札内にある「PLUSTA Bento」「PLUSTA」などの店舗です。
【概要】点天餃子弁当
価格:1,580円(税込)
発売日:2026年10月20日(火)
中身:点天のひとくち餃子8個(焼き餃子6個、揚げ餃子2個)、タレ・ラー油付き
販売店舗:新大阪駅 東海道新幹線改札内「PLUSTA Bento」「PLUSTA」等
販売時間:各日午前10時ごろから
キャンペーン:10月27日(火)~11月2日(月)、「アサヒスーパードライ」(350mlまたは500ml)とのセット購入で100円引き
発売:JR東海リテイリング・プラス(車窓食堂)
点天は北新地生まれ、新大阪駅の人気おみやげ
点天は、大阪・北新地で生まれた餃子の店です。2026年4月で創業49年を迎えました。代表商品のひとくち餃子は、おみやげ用に考えられた扇形の小さな餃子で、国産の豚肉と、高知県の専用農家から毎朝届くニラを使っています。

JR東海リテイリング・プラスによると、ひとくち餃子は同社の新大阪駅店舗で、おみやげの売り上げ上位10位以内に入り続けている商品です。大阪の名産品を認定する「大阪産(もん)名品」にも選ばれています。冷蔵で売られ、家で焼いて食べるのが基本でしたが、2025年の大阪・関西万博で大阪が注目されたことを受けて、その場で食べられる駅弁として開発したそうです。
「車窓食堂」は、東海道新幹線の車窓とともに味わう駅弁をテーマにした同社のブランドです。2022年10月の誕生から、2026年10月で4周年を迎えました。おみやげで知っている人も、まだ食べたことがない人も、新大阪駅から新幹線に乗る前に「点天餃子弁当」を手に取ってみてはいかがでしょうか。
(画像:JR東海リテイリング・プラス、PIXTA)
鉄道チャンネル編集部
(旅とおでかけ!鉄道チャンネル)
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