
名古屋の中心・栄の久屋大通公園(エディオン久屋広場)で、本場台湾のローカルな熱気を体感できる秋恒例のイベント「台湾・台中夜市2026」が2026年10月31日(土)から11月3日(火・祝)までの4日間開催されます。名古屋市営地下鉄名城線・矢場町駅から徒歩1分とアクセス抜群で、入場料は無料(飲食・物販は実費)。文化の日の3連休を含む期間中は雨天決行で、昼12時から夜21時(最終日のみ20時)まで本場の味が楽しめます。
このイベントの魅力は、昼は青空の下で気軽な台湾グルメフェスとして楽しみ、夕暮れ以降は会場上空に張り巡らされた無数のカラフルな提灯(ランタン)が灯り、まるで「台中の人気夜市にトリップしたかのような幻想的な夜景」へと表情を変える点にあります。台湾の老舗サンドイッチ「洪瑞珍」や揚げたてドーナツ「台湾甜甜軒」など本格派屋台が集う「美食広場」から台湾茶・雑貨マーケット、ステージでの伝統舞踊まで、買い物ついでや仕事帰りにサクッと立ち寄れる絶好のスポットです。
アクセス方法、注目の出店店舗一覧、夜のフォトスポットの見どころなどをご紹介します。
台湾・台中夜市2026は10月31日〜11月3日開催、入場無料
スポートなし・予約なしで、名古屋の中心部にいながら本格的な台湾夜市の食と文化を体験できるのがこのイベントです。
【概要】台湾・台中夜市2026
開催期間:2026年10月31日(土)〜11月3日(火・祝)
開催時間:12:00〜21:00(11月3日のみ12:00〜20:00)
会場:久屋大通公園 エディオン久屋広場(名古屋市中区栄3丁目65)
入場料:無料(飲食・物販は実費)
申し込み:不要
雨天:全日、雨天でも開催
主催:台湾・台中夜市実行委員会(事務局は名古屋市観光推進課)
問い合わせ:実行委員会事務局 052-972-2219
※11月3日(火・祝)だけ終了が1時間早い20時なので、最終日に行く人は注意しましょう。

矢場町駅から徒歩1分!久屋大通公園エディオン久屋広場へのアクセス
最寄りは、名古屋市営地下鉄名城線の矢場町駅です。2・5・6番出口から徒歩1分で、会場は栄の中心にある久屋大通公園の一角にあります。公園のそばには、中部電力 MIRAI TOWER(旧名古屋テレビ塔)があり、栄での買い物帰りにふらっと寄れる場所です。連休で栄周辺が混み合うことも考え、地下鉄での来場が安心です。
台湾料理・台湾茶・小籠包まで、出店者の例
会場は、グルメの屋台が集まる「美食広場」と、雑貨などのマーケットに分かれおり、ステージも設置されます。
【出店者の例】(公式サイトより抜粋)
美食広場:台湾料理 高雄、沐茶、台北四季台湾食房、台湾甜甜軒(揚げたてドーナツ)、藍鵲 Lan Che(台湾茶)、洪瑞珍(サンドイッチ)、豆花甘露、maruko圓子、台湾同客餃子館、PAPANTREE(台湾パン)
マーケット:想創Taiwan、まっちゃねこのおみせ、TeaBridge台湾茶、松茶商店、TAIWAN NeeL、小籠包文鳥、タイワンダー☆kap、占い吉祥天女
スープや豆花、タピオカミルクティー、小籠包、台湾ビールなど、各店のメニューと価格は当日の屋台で確かめてみて下さい。
昼12時から開催していますので、明るいうちから台湾ビール片手に小籠包やジーパイをつまむのも良いでしょう。

ステージのライブや観光PRも!夜は提灯がともる会場
夜市のブースのほかに、名古屋市と台中市の観光PRブースや、航空会社のPRブースも出展されます。ステージではライブや民族舞踊などが行われます。

過去の会場写真では、色とりどりの提灯が屋台の上に並び、夜は明かりがともります。夜の久屋大通公園で、台湾の夜市のにぎわいを楽しめそうです。

台湾の夜市文化を日本で!名古屋市と台中市の繋がりから生まれたイベント
台湾の夜市(よいち)は、夕方から深夜にかけて、寺院の周辺や通りに数々の屋台や露店が立ち並びます。数々のB級グルメの食べ歩きやショッピング、ゲームなどを楽しむことができる、台湾の日常に根付いたものです。

名古屋で開催されるこのイベントは、2019年に結ばれた「名古屋市と台中市の観光分野におけるパートナー都市協定」にもとづく事業で、2020年から毎年開催されています。
入場無料で昼12時から夜まで気軽に立ち寄れる4日間です。秋の連休は、色鮮やかな提灯の明かりの下で、本場台湾の熱気と絶品屋台グルメを味わってみてはいかがでしょうか。
(画像:名古屋市観光情報「名古屋コンシェルジュ」)
鉄道チャンネル編集部
(旅とおでかけ!鉄道チャンネル)