フランス発、忘れ物・落とし物・行方不明の救世主が日本上陸_WistikiとChipoloの提携で「より使いやすくわかりやすく」

2018.02.02

スマホを車内に忘れた! 電車の網棚にカバンを置き忘れて降りちゃった。うちのネコが見当たらない……。

ひとり当たり、一か月で約76分、一日で約2分もの間、探し物を探しているといわれている日本人。

一年間の忘れ物の損失総額は、国内で80億円もあるといわれている(米zippo Manufacturing company調べ)。

そんな日本に2017年、こうした忘れ物・落とし物・行方不明の救世主が上陸した。

フランス・パリを本拠地とするWistiki(ウィスティキ)が提供する忘れ物防止スマートアクセサリー「voila!(ヴォワラ)」と「aha!(アッハ)」だ。

100メートル圏内の捜し物をスマホで確認

この忘れ物防止スマートアクセサリー、ヴォワラとアッハは、Bluetooth 4.0(Bluetooth Low Energy)で、スマホとつながり、通信有効距離100メートル圏内で見失ったアイテムやペットの在り処や居所を確認できるというもの。

クルマや自宅のカギ、カバン、傘、自転車などに付けて、落としたり忘れたりといった「万が一」に備えられる。

また同社は、ことし5月にカード型の忘れ物防止アイテム「Hopha!」をリリース(日本導入未定)。厚さ1.8mm、フィリップ・スタルクデザインのフランス製忘れ物防止カードは、財布やパソコンケースに入れて使うイメージ。

より高度・広域なコミュニティへ

Wistikiは、スロベニアに本拠地を置くブルートゥースコミュニティのスタートアップ企業 Chipolo とブルートゥースのコミュニティ統合を2018年1月に発表した。

両社の提携で、Wistikiのコミュニティがさらに拡大。より大規模な Lost&Found community サポートが利用可能に。

この提携で、どこかで紛失してしまった落とし物や、うっかり置き忘れてしまった忘れ物、行方がわからないペットなどを、より探しやすく、わかりやすく発見できるようになったという。

また、このコミュニティでは匿名化されたデータを共有。ユーザーの個人情報漏洩対策なども施されている。

voila!(ヴォワラ)/aha!(アッハ) 利用イメージ集


aha!(アッハ)本体

aha!(アッハ)をカバンに付けたときの外観イメージ

見失ったスマホの救出イメージ

aha!(アッハ)をペットに装着したさいのイメージ

離れたペットとの距離を把握するイメージ(距離センサー)

近づきアラートのイメージ

捜し物を救出するイメージ

忘れ物を防止するアラートのイメージ


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