【私鉄に乗ろう 54】岳南電車岳南線 その10

2018.05.04

0.9kmで神谷駅。この駅も駅舎はありません。

駅名標。2002年(平成14年)ホームが改築されてバリアフリー化されています。

新幹線の高架線をくぐります。

1.0kmで終点の岳南江尾駅。

島式ホーム1面2線。朝の時間帯なので2両編成の8000形が駐まっています。

駅名標。2016年(平成28年)のイベント「アートステーション in GAKUDEN」で一日限定でミュージアムになったほか、ホームに駅名標が取り付けられました。

ホームに8000形と7000形が並んでいます。

構内踏切で駅舎に。途中に側線の一部が残っています。

駅舎外観。有人時代の窓口などは全て塞がれていました。左上に満開の桜。

ここまで乗って来た7000形が先に吉原に向けて発車しました。ホームには8000形。

8000形車内。乗客は筆者だけ。

先頭部分。

岳南電車に導入の改造時に部品供給の関係で京王6000系運転台機器が設置されていて、岳南電車で唯一のワンハンドルマスコン。

さて、吉原に向けて出発、新幹線の高架を轟音と共に新幹線が通過してゆきます。

さて、朝06:11吉原発、岳南江尾行がスタート。本吉原、岳南原田、比奈、岳南富士岡駅の5駅で下車、終点の岳南江尾と合わせて6つの駅を眺めてきました。列車交換可能な駅で下車しなかったのは須津、逆に単式ホームでも吉原本町では下車しています。

いずれにしても約4時間少々で10時半頃にはJR東海道本線吉原駅に戻ってきました。ウィークデーでしたが春休みで学生さんが居なかったので列車は混雑も無く前面展望も開いたドアからの駅ホーム、駅名標の撮影も楽にできました。3本しか運行されていない電車に繰り返し乗ったり降りたり、前面展望を撮って、ホームや駅名標を撮っている奇矯な爺に、3人の運転士さんたちは皆さんとても親切にしてくださいました。感謝しています。ありがとうございました。

京王井の頭線沿線で育った筆者には京王3000系はとても懐かしい車両なので、上毛電鉄、松本電鉄(アルピコ交通)、北陸鉄道、そして岳南電車に乗ってきました。残る伊予鉄道に乗りに行くのが楽しみです。

(写真・記事/住田至朗)


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