【私鉄に乗ろう 61】平成筑豊鉄道田川線 その3(12)

2018.07.23

この位置からは背の低い信号機がよく分かります。

1.1kmで柿下温泉口駅。旧国鉄時代の駅との違いが歴然です。手前の国道はまだ完成前の様でした。

周囲に人家は見当たらないのですが・・・。地図で見ると駅手前側に集落があります。

駅名標。1993年(平成5年)開業です。お猿さんなのかな、温泉に入っているイラストが良いです。

急にスローダウンしたと思ったら制限速度15km/hの区間、枕木の新しい部分の路盤が崩落したのでしょうか。

1.8kmで内田駅。周囲は山林、高齢者施設が点在しています。望遠で奥に人家が見えますが駅からはかなり離れています。

駅名標。1990年(平成2年)平成筑豊鉄道に転換してからすぐの開業です。

国の登録有形文化財内田三連橋梁に注意していましたが、残念ながら分かりませんでした。関係ないのですが右のオレンジの物体が何であるのか、分かりません。平らなプラスティックの板です。

2.3kmで赤駅。2003年(平成15年)の開業です。

駅名標。この一文字のシンプルな駅名はとても魅力的。駅の所在地が福岡県田川郡赤村なのです。北海道釧網本線の緑駅を思い出します。

何だか山の中に入り込んだ感じですが、実は東に20kmも行けば海なのです。不思議な気分で次回【私鉄に乗ろう 61】平成筑豊鉄道田川線 その4(13)に続きます。

(写真・記事/住田至朗)

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