低い雲間に天気雨 相模線に揺られてきた【駅ぶら01】小田急線70

2020.01.12

トップ画像はロマンスカーMSE/60000形です。2種類ある先頭車両の中間車両にもなるタイプの方は1度だけ藤沢駅に停まっているのを撮ったダケなのです。すれ違いで撮りたいなぁ。なかなか巡り会いません。

これが小田急小田原線から直接JR相模線に乗り換える改札口。相模線は地上を走っています。

こちらが新宿側にある小田原線の改札口。うひゃ~、時計は16時になるところ、そろそろ夕刻で撮影も限界です。急がなくちゃ。

駅出入口正面。県道43号線に面しています。左側の幌付きの階段はJR相模線の向こう側に渡る跨線橋。

小田急線の下を十字にクロスしているJR相模線。小田原線旧相模川橋梁の橋脚に西日が当たっています。小田急の厚木駅が橋の架け替えで横にズラして作られたことが分かります。

相模線の踏切から、橋脚とJR205系500番台車両。相模線の電化当初から走っています。

余談ですが、ユーミンの”天気雨”という歌が好きです。筆者が大学生の時に発売されたアルバム”14番目の月”に入っています。ユーミン独身最後のアルバム。懐かしいな。

筆者は、”天気雨”の歌詞に出てくるので相模線の存在を初めて知った、というレベルでした。東京の西の方に住んでいた人間が相模線に乗る機会なんて全く無かったのです。サーフィンもしませんし、ゴッデスに用事もありませんから。(笑)

ところが、最近、古い友人が林家たけ平師匠の古典落語を聞く会を相模線の上溝駅近くで何度か催したので、茅ヶ崎駅から相模線に乗り換えて上溝駅まで何度も往復したのです。相模線が単線だと知っているのはそのお陰です。三浦半島出身の友人に聞くと「相模線が電化されたのは最近だよ」と言うではありませんか。調べると電化されたのは1991年(平成3年)でした。う~ん、微妙に最近では無い、と思いますが・・・。その友人は非電化時代に何度か相模線に乗ったことがあって、剰りのローカル線然とした沿線風景にビックリしたと言っていました。ほぼ30年前です、さもありなん。

もう一箇所、小田急小田原線の旧相模川橋梁の橋脚が残っているのは現在の小田原線厚木駅下りホームの横です。

下りホームとの位置関係が分かります。

このクルマ、Google Earthにも写っていました。常時駐車しているのかな。西日が強烈です。

この日の撮影は、ここでお仕舞いにしました。座間駅から相模大野駅までは後日、改めて撮影に来たのです。しかし、流石に草臥(くたび)れました。朝6時半から、10時間近く撮影してましたから、爺さんはヘロヘロ。お疲れサマのビールに一直線です。相模大野駅から藤沢駅まわりで帰るので、今日の一杯は先日地魚を食べようと決めた江ノ島線善行駅の「いちろう」さんに引っかかるコトにします。その顛末は【鉄の一献】で本日の火点し頃にアップします。

撮影の段取りとは別に、次回はちゃんと海老名駅に行きます。

【駅ぶら01】小田急線71 に続きます。

(写真・記事/住田至朗)


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