三浦半島端部の平らな部分に近づきます【駅ぶら03】京浜急行93

2020.07.04

県立大学駅から堀ノ内駅までの区間、京急線を境に海(左)側は市街地、山(右)側は丘陵地帯で一部が宅地化されています。航空写真で見ると三浦半島の東側先端部分は丘陵が少なく比較的平らなエリアが広がっています。安針塚駅から逸見駅にかけての西側が葉山まで桜山を中心にした丘陵というよりも山地になっているのです。もちろん鎌倉の周囲は全方向山に囲まれています。

基本的な地形は、海(左)側は海まで平地、山(右)側は丘陵地ですが、海側に丘陵が延びている場所もありました。トンネルは当分ありません。記憶では終点の浦賀駅の手前に最後の「23」番トンネルがあります。

県立大学駅から1.2kmで堀ノ内駅です。島式ホーム2面4線。この駅から久里浜線が右(南)に分岐します。

この時は、浦賀方面から上り列車に乗って堀ノ内駅に来ました。緩急接続します。上りホームの浦賀側の端部です。快特品川・泉岳寺行が久里浜線から到着。この列車に乗って、この後金沢文庫駅まで行きました。確か杉田駅の三度目の撮影に向かったのです。

左が浦賀に向かう本線、右は三崎口に向かう久里浜線です。

【駅ぶら】カットです。上りホームで浦賀方面を見ています。

こちらは品川方面。駅改札口は品川方面の端部に階段などがあります。

順番的には下の写真の方が先に撮っています。電車が停まっている写真が堀ノ内駅らしいと思うので。

駅名標。1930年(昭和5年)湘南電気鉄道の横須賀堀内仮駅として現在よりも約180m横須賀寄りの位置で開業しました。1936年(昭和11年)駅に昇格。1942年(昭和17年)戦時下の私鉄統合で大東急電鉄時代に久里浜線が久里浜仮駅まで開通し、現在の場所に駅が移設されました。1948年(昭和23年)京浜急行電鉄発足で京急の駅になります。1961年(昭和36年)堀ノ内駅に改称。2017年(平成29年)新駅舎に改築されました。

ホームから海が見えました。三浦半島に来た!という気分が盛り上がります。

品川側階段下に通路が有って北側に改札口があります。

改札口です。新しい駅舎なのでトイレなどの設備も最新です。

駅舎正面。駅前は、狭いながらも広場になっていてバスが発着します。右奥の小屋にバスの誘導員さんが待機していてバスが来ると笛で誘導していました。

周囲は住宅街であまり商店などはありませんが、次回は駅の周りをブラブラします。

【駅ぶら03】京浜急行94 に続きます。

(写真・記事/住田至朗)


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