途中で途切れている謎の跨線橋【50代から始めた鉄道趣味】401

2020.09.22

※2014年12月撮影

トップ画像は、三角線の車窓。島原湾の干潟、不思議な景観。

頭上を九州自動車道が渡っています。その下に途中で途切れている道路? しかし右側は法面で何処にもつながっていないのです。 地図を見ると住所は、坂本町中谷「ろ」と書かれています。深い謎です。

※2014年12月撮影

島式ホームの片面だけを使っている段駅です。球磨川は左側でかなり大きな流れになっています。駅の出入口は右の階段の様です。

※2014年12月撮影

終点の八代まで5.2km。1931年(昭和6年)開業。1986年(昭和61年)構内下り線撤去。1988年(昭和63年)駅舎撤去。段という駅名は駅の所在地名です。

※2014年12月撮影

ここからが慌ただしかったのです。15時12分の予定が1分遅れで八代駅に到着。乗り換え予定の鹿児島本線熊本行は16分発で正味3分も時間があったか・・・。写真を撮る余裕はありませんでした。

15時40分宇土駅で降ります。三角線に乗り換えて今日の目的地三角駅に向かいます。

※2014年12月撮影

三角線は16時15分なので時間があります。駅前に出ました。高架線は九州新幹線。

※2014年12月撮影

今朝、隼人駅で不味い弁当を食べてから6時間経っています。情けないコトに相変わらず「青春18きっぷ空腹旅」なのです。唯一のチャンスは人吉駅でしたが、駅前から見た範囲には、売店もコンビニも見当たらなかったのです。駅前の喫茶店で食べるには時間が微妙でした。

斯くして宇土駅前のコンビニでおにぎりを買ってようやく遅い昼食。16時ですよ。(泣)

超空腹から人心地に戻って、ふと見つけたのが「ギックリ腰」の強烈な看板でした。

※2014年12月撮影

ホームに戻って三角線を待ちます。鹿児島本線八代行が来ました。JR九州815系交流近郊型電車です。

※2014年12月撮影

三角線が来ました。キハ31-12とキハ40-8103という2両編成。キハ40系がキハ30形と連結されています。

※2014年12月撮影

トップ画像よりも少し先の島原湾。もう夕景です。望遠なのでレンズ内の汚れが写っています。

※2014年12月撮影

網田(おうだ)駅で臨時特急「A列車で行こう」と列車交換。初めて実物を見ました。「九州横断特急」で何度か目にしたキハ185系気動車です。

※2014年12月撮影

赤瀬の漁港。対岸に見えるのは島原の普賢岳でしょうか。

※2014年12月撮影

三角線は島原湾沿いから左にカーブして南下します。すぐに赤瀬駅。周囲は鬱蒼とした森、先刻まで海が見えていたのに深い山の中の様です。牛山隆信さんの「秘境駅」でも堂々の107位です。

※2014年12月撮影

いよいよ日が暮れてきました。

※2014年12月撮影

三角駅に着くのは16時51分です。流石に疲れてきました。

 

※筆者は既にコラムなどで青春18きっぷ鉄道旅の写真を度々使用しています。重複していますが、御容赦ください。

※価格などは2014年当時のものです。

(写真・文/住田至朗)


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