車窓の大洲城復元天守が美しい【50代からの鉄道趣味】

2021.01.06

※2015年12月撮影

トップ画像は、予讃線八幡浜駅で列車交換した下り特急列車「宇和海」のJR四国2000系気動車。

駅名標。1939年(昭和14年)開業。

※2015年12月撮影

構内にキハ32-11JR四国色。今日は、ホビートレインしか見ていなかったのでむしろ新鮮です。

※2015年12月撮影

八幡浜駅改札口、直営駅なので有人改札。

※2015年12月撮影

駅舎内には大漁旗が飾られています。撮影が12月22日なのでクリスマスツリーも見えます。組み合わせがヘンな感じですが。(笑)

※2015年12月撮影

千丈駅、凄い駅名です。1889年(明治22年)の町村制施行で発足した千丈村にちなむ駅名ですが、1935年(昭和10年)八幡市発足で村は廃止されました。しかし、1939年(昭和14年)に開業した駅名に歴史が残されました。開業当時からの木造駅舎があるので撮影したいなぁ。

※2015年12月撮影

西大洲駅を過ぎると車窓右側に大洲城が見えます。地元住民の保護活動空しく老朽化で明治21年(1888年)解体された天守閣などを伝統工法で平成16年(2004年)に再建したものです。往時の姿をほぼ正確に復元しています。

※2015年12月撮影

鉄筋コンクリートで再建された大阪城や名古屋城などとはやはり趣が異なります。良いですね~。

※2015年12月撮影

15:34 伊予大洲駅着 16:24発 内子線経由 松山行に乗り換えます。景色の良い海沿いを諦めるのは内子線が未乗だったからです。このまま乗って行けば96分で、17:10に松山駅に着きます。16:24の内子線経由は、81分で17:45に松山駅に着くのです。

大洲駅ホームからも肱川越しに大洲城が見えます。びゅーちふる。

※2015年12月撮影

※オリジナル写真が縦なので加工してあります

海側、伊予長浜経由の伊予大洲行キハ54-10が到着しました。

※2015年12月撮影

乗り継ぎまで50分もあるので駅舎から出ます。昭和10年頃に駅が移転した時に建てられた木造駅舎が使われています。

※2015年12月撮影

大洲の旧市街は肱川の対岸、大洲城の周囲です。駅前は伊予大洲駅が出来てから発展した町です。

※2015年12月撮影

駅前通りには少彦名神社の大鳥居。2014年(平成26年)12月の爆弾低気圧の突風で神額が落下破損、危険なために残った神額も撤去されていました。2017年(平成29年)12月に強化された神額が元の形で取り付けられた様です。

※2015年12月撮影

駅舎側ホームに先ほど海側回りで到着したキハ54-10が宇和島行になって停車していました。

※2015年12月撮影

内子線短絡ルートは、1986年(昭和61年)開通。優等列車は、こちらのルート経由に変更されました。車窓の素晴らしい伊予灘側と違って長大な犬寄トンネル(6,012m)を始め多くのトンネルがあって車窓を楽しむ路線ではありません。

※2015年12月撮影

では初めての内子線に乗ります。

※筆者は既にコラムなどで青春18きっぷ鉄道旅の写真を度々使用しています。重複していますが、御容赦ください。

※価格、駅などは2015年当時のものです。

(写真・文/住田至朗)


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