中井は曽遊の地です【駅ぶら04】新宿線13

2021.06.17

※2021年4月撮影

トップ画像は、西武鉄道新宿線中井駅上りホームを通過する特急「小江戸」西武新宿行。

新宿線中井駅北口を出て歩き始めました。

※2021年4月撮影

北口を振り返って見ます。昔は、中井駅から山手通り(環状六号線)に上がる階段があったそうです。場所はハッキリ分かりません。

※2021年4月撮影

駅北口から5分ほど歩いています。

※2021年4月撮影

四の坂通りに「新宿区立林芙美子記念館」の案内看板。下落合の下落合野鳥公園や薬王院と同じ台地上にあります。

※2021年4月撮影

玄関は閉まっています。入口は右、坂をもう少し上ります。

※2021年4月撮影

ここが林芙美子記念館の入口。

※2021年4月撮影

館内の写真は使用できませんので、新宿区立林芙美子記念館の管理・運営を行っている公益財団法人新宿未来創造財団さんからお借りした写真を貼ります。

昭和といっても戦前・戦後期の流行作家林芙美子さん(以下敬称略)が、昭和16年(1941年)から昭和26年(1951年)に急死するまで住んだ御自宅です。この新居を建てる際に、林芙美子は設計者と大工を引き連れて京都の寺院や民家を見学し、深川の木場に材木を見に行くなど殊の外情熱を注ぎました。数寄屋風の細やかさと民家風のおおらかさを合わせ持つ住まいです。

※写真:新宿区立新宿歴史博物館提供

林芙美子らしいのは、狭い納戸(なんど)を書斎にしていたことです。林芙美子は、生活音が出ず落ち着くからと、元の書斎から納戸に移りました。

※写真:新宿区立新宿歴史博物館提供

林芙美子記念館を後にして中井駅の西側の踏切まで戻ってきました。ホームのある西武新宿駅側。

※2021年4月撮影

反対の本川越駅方面。

※2021年4月撮影

踏切の南側を流れる妙正寺川に沿って南口の方に向かいます。この川面でかつては染色した布を洗っていたと地元で生まれ育った知人から聞きました。筆者よりちょっと先輩。

※2021年4月撮影

中井駅南口です。独立した店舗の「TOMONY」があります。

※2021年4月撮影

南口を背にして立ちます。正面の細い路地の突き当たりにこの地で生まれ育った知人のギャラリーがあります。

※2021年3月撮影

大きく「器」と描かれています。「器スタジオ・トライ」です。営業時間などはWEBサイトをご覧ください。

※2021年3月撮影

基本はオーナーが将来性で選んだ若手作家の陶芸作品をリーズナブルな価格で並べています。珈琲や抹茶を楽しむこともできます。個人的にこの「木のテーブル」が好き、実際に坐るとすごいですよ。

※2021年3月撮影

器以外にも、作家手製の小物やカバンなども並んでいました。真ん中の小さな額は、筆者の連れ合い(売れない現代美術作家)の作品です。本人、見た目は草間彌生婆様をぷ~っと膨らませた感じです。(笑)

※2021年3月撮影

このスタジオのワークショップで筆者は2019年に草団子を作った事があります。出来たては熱々で美味しかったなぁ。

余談はこのくらいにして、次の新井薬師前駅に向かいます。

(写真・文章/住田至朗)

※鉄道撮影は鉄道会社と利用者・関係者等のご厚意で撮らせていただいているものです。ありがとうございます。


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