利用者の多い時間でした【木造駅舎カタログ】紀勢本線42/211 箕島駅

2022.07.12

※2020年12月撮影

トップ画像は、紀勢本線箕島(みのしま)駅。これまでとはタイプの異なる木造駅舎ですね。古い写真を見ると屋根は瓦葺きでした。現状はシングル屋根です。

シャッターチャンスを狙ってかなりの時間待ちましたが、駅舎前に自家用車が駐まらない瞬間は有りませんでした。それだけ利用者の送り迎えがありました。

※2020年12月撮影

1924年(大正13年)最初に紀勢西線が、和歌山駅(初代の駅 現・紀和駅)からこの駅まで開通。終着駅として箕島駅が開業しました。翌年紀伊宮原駅まで延伸されます。1959年(昭和34年)全通した紀勢本線の駅になります。1987年(昭和62年)国鉄分割民営化で箕島駅はJR西日本に継承されました。2008年(平成20年)トイレ改築。2011年(平成23年)駅前ロータリー整備。2014年(平成26年)エレベーター設置、段差解消、スロープ設置などの構内バリアフリー化が完了。

同じ様な写真ですみません。上とは別カットです。トリミングではありません。

※2020年12月撮影

駅出入口がなかなか撮影できませんでした。クルマは紀勢本線を利用する家族の送迎に来ています。乗って来たレンタカーは駐車場に駐めてあります。

※2020年12月撮影

仕方が無いので駅舎前に行くと、かわいい女子中学生たちが機嫌良く出入口で遊んでいました。しばらく待機して、ようやく彼女たちが少し横に離れた瞬間に撮った1枚です。カメラ位置がここしか無かったのですが、駅舎に近すぎて改札口のICカード簡易改札機が見えているダケになってしまいました。

※2020年12月撮影

筆者は青春18きっぷで構内にお邪魔してウロウロしてきました。出入口を入るとすぐ右側に待合室があります。左に乗車券自動販売機。ホームに出て龜山駅側に構内跨線橋があって上りの島式ホームに渡りました。階段には紀州有田商工会議所のキャラクター「あり太くん」と特急「くろしお」のイラストが描かれています。

※鉄道の撮影は鉄道会社、鉄道利用者、関係者などのご厚意で撮らせていただいています。撮影は何よりも安全が最優先。あくまでも業務・利用の邪魔にならないように、そしていつも感謝の気持ちを持って撮影しています。

(写真・文章/住田至朗)


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