【写真ギャラリー 】ハリー・ポッター新施設 日本にしかない「魔法省」セット! 6/16オープン「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京」
【写真ギャラリー】ハリー・ポッター新施設 日本にしかない「魔法省」セット! 6/16オープン「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京」
- 広いセット内では、どこで撮影しても、ハリーポッターの世界観を切り取れます
- 面積が900平方メートル超という壮麗な巨大セットに圧倒されます
- セット中央にある「魔法は力なり(Magic is Might)」の像。この像は、死喰い人たちが魔法省を制圧した後に設置されたもので、彼らのマグルに対する見方を表しているそうです。
- 柱の下の台座部分には、押しつぶされるマグル(魔力を持たない普通の人間)像が58体あるそうです。
- 「Magic is Might(魔法は力なり)」の周りのタイル装飾もキレイです
- 魔法省 ゲート。映画の撮影時に使用された実際のものを展示しているそうです
- 映画の衣装も。撮影時の裏話などのパネルも設置されています。
- 魔法省のオフィス棟。各オフィスの中にも色々な小物が設置されていて、実際に中に入ってみたくなる
- オフィス棟の下にはクロコダイルの装飾が。細部まで非常に丁寧に作られています。
- このタイルは実は木製。各タイルは6色に塗装された後、セラミックタイルのように見せるため、ラッカー塗装が施されているそうです。
- 『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』で登場したMinistry Munchies(省内キオスク)というアトリウムの売店
- おいしそうな食べ物が並んでいます。実際の撮影時のセットには本物の食べ物が並んだそうです。
- 魔法省への入り口になる暖炉。映画の中では、魔法省の職員たちは、電話ボックスやトイレ、または巨大な暖炉のいずれかからフルーパウダー(煙突飛行粉)を使って移動しました。
- 天井までの高さが9m以上もあるので、非常に広く感じられ空間になっています。
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