
航空自衛隊浜松基地の航空祭「エアフェスタ浜松2026」が、2026年10月25日(日)に静岡県浜松市で開催されます。開催時間は9時から15時で、入場は8時から。ブルーインパルスの曲技飛行は10時10分から10時50分の予定です。アクセスは、JR浜松駅からの直通バスか徒歩・自転車・タクシーで、基地内に一般来場者向けの駐車場はありません。
新幹線で浜松駅に着いたあと、そのまま会場へ向かう人も多い航空祭です。開催が迫っているため、出発前に確認したい「入場門の選び方」「当日の飛行スケジュール」「持ち込み禁止物」「車で行く場合の注意」を、公式の情報をもとにまとめました。
この記事では、エアフェスタ浜松2026のタイムスケジュール、浜松駅からのアクセスと入場門、持ち込み禁止物、駐車場の考え方、会場内の注意点までご紹介します!
エアフェスタ浜松2026の開催概要と見どころ、ブルーインパルスは10時10分から
【概要】エアフェスタ浜松2026
開催日:2026年10月25日(日)
開催時間:9時〜15時(入場開始は8時の予定)
展示飛行:9時〜14時30分の予定
会場:航空自衛隊浜松基地(静岡県浜松市中央区西山町)
主催:航空自衛隊浜松基地
入場:全年齢対象(入場料の案内は公式ページに記載がないため、公式サイトで確認を)
※展示飛行は天候などにより変更や中止になる場合があります
目玉は、ブルーインパルスによる曲技飛行です。公式のタイムスケジュールでは、主な飛行は次のとおりです。

【タイムスケジュール】会場上空(10月25日)
9時00分:U-125A・UH-60J 航過飛行
9時03分:T-400 航過飛行
9時15分〜9時40分:T-4 機動飛行
10時10分〜10時50分:ブルーインパルスによる曲技飛行
12時20分〜12時35分:F-15 機動飛行
12時40分〜12時55分:F-2 機動飛行
13時30分〜13時50分:E-767 展示飛行
14時05分〜14時25分:U-125A・UH-60J 救難展示
14時35分:T-4 編隊飛行
※展示飛行の時間は、変更となる可能性があります
地上では、航空機の展示エリアに、T-4、T-4BI、T-400、F-2、F-15、U-125A、UH-60J、E-2D、C-2、ホンダジェットが並びます。第2格納庫ではT-4の脚作動展示とT-400のコックピット展示、塗装体験、T-400格納庫ではエンジン展示や救難装備品の展示、太鼓部による演舞、模型展示、スタンプラリーの景品引き換え所などが用意されています。消防車庫前の放水体験は、8時30分〜9時30分、10時30分〜11時30分、12時30分〜13時30分に実施されます。
スタンプラリーの景品は、高校生以下の来場者にのみ手渡しで進呈され、数に限りがあります。
浜松駅から直通バスで会場へ、徒歩・自転車・タクシーは入場門が違う
公式は「努めて公共交通機関等を利用してください」と案内しています。移動手段によって入場門が異なるので、先に確認しておきましょう。

【入場門】移動手段別
徒歩:基地北側の「北門」または「湖東門(ことうもん)」から入場
自転車(原動機付自転車を除く):基地北側の「湖東門」のみ。基地内に駐輪場あり
タクシー:基地南側の「正門」から入場。基地内にタクシー乗降場あり
遠鉄バス:浜松駅からの直通バスが運行し、基地内の臨時停留所で乗降
浜松駅からの直通バスは、遠州鉄道が運行します。運賃や運行時刻は、遠鉄バスの公式サイトの「エアフェスタ浜松2026」のお知らせで案内されています。今回は一次情報を直接確認できなかったため、出発前に遠鉄バスの公式サイトで、乗り場と運賃、最終便の時刻を確認してください。帰りは最終便の時刻に間に合うよう、余裕を持って会場を出るのがおすすめです。
会場案内図では、徒歩で入場する人は北門・湖東門で手荷物検査を受け、会場内の入場動線に従って進みます。キッズ・車椅子エリア、ピクニックエリア、売店エリア、トイレ、喫煙所の位置も、案内図で確認できます。

基地内に駐車場はなく、基地外の臨時駐車場は事前応募の当選者のみ
基地内に一般来場者向けの駐車場はなく、車での基地への入場はできません。基地外に臨時の駐車場が設けられますが、事前に応募して当選した人だけが利用でき、それ以外の人が使える駐車場は用意されていません(周辺にコインパーキングもないとされています)。
公式は、商業施設の駐車場や私有地への無断駐車、公道での駐停車しての観覧、基地入場門付近や基地周辺道路での乗り降り(タクシーを含む)をしないよう呼びかけています。近隣の住民や商業施設の迷惑になるため、車で行く場合は、当選した駐車場の案内に従ってください。
障がいのある人向けの専用駐車場は、10月24日(土)の事前訓練公開のみで、エアフェスタ当日は用意されません。
持ち込み禁止物は刃物・ドローン・三脚・テント・酒類など、手荷物検査あり
入場時に手荷物検査があります。持ち込み禁止物がある場合は、放棄同意書に記入のうえ、手荷物検査場の放棄箱に入れてから入場します。
【持ち込み禁止物】
刃物類:ナイフ、包丁、はさみ、カッターなど刃物類全般
凶器類:バット、ゴルフクラブ、アイスピックなど凶器となり得る物
危険物:花火、高圧ガス、大量のライターやマッチ、毒性のある薬品など
その他:ドローン、車輪付き遊具、脚立、三脚、一脚、テント、タープ、ビーチパラソル、大型テーブル、酒類、ペット(盲導犬・介助犬を除く)など、他の来場者の迷惑になる物
撮影用の三脚・一脚や脚立、テント、ビーチパラソルは持ち込めません。エプロン地区と格納庫内では、レジャーシートや椅子も使えず、場所取りもできません(通行の妨げになる荷物は移動されます)。レジャーシートや椅子は、売店エリア周辺の芝地の「ピクニックエリア」で使えます。
そのほか、会場内の禁止事項として、解放されていない区域への立ち入り、指定場所以外での喫煙やごみの投げ捨て、基地上空や周辺でのドローンなどの飛行、航空機へのレーザー光線の照射、許可のない販売行為や集会・ビラ配りなどがあります。ごみは各自で持ち帰ってください。
なお、浜松広報館(エアーパーク)は、エアフェスタの前日(10月24日)と当日は閉館します。
当日の流れは「早めに到着、ブルーインパルスは10時10分」
ブルーインパルスは、午前中の10時10分から始まります。開場が8時なので、10時10分に合わせて到着するなら、早めに浜松駅を出て、手荷物検査の時間も見込んでおくと安心です。
エアフェスタ浜松は、浜松駅から直通バスで向かえる航空祭です。新幹線の旅の途中で下車して楽しむのもよいでしょう。会場でブルーインパルスと、F-15・F-2の機動飛行、E-767の展示飛行を楽しんでみてはいかがでしょうか。
※展示飛行は天候などにより変更・中止になる場合があります。おでかけ前に浜松基地の公式サイトで最新情報をご確認ください。
(画像:航空自衛隊浜松基地)
鉄道チャンネル編集部
(旅とおでかけ!鉄道チャンネル)浜松基地HP